20世紀最大級のミステリーと言われてきた、イギリス・スコットランドのネス湖に生息するという未確認動物(UMA)の「ネッシー」に、再び熱い視線が注がれている。いったいなぜか。一時期は目撃情報が激減し、専門家からは死亡説や、人間の活動を警戒して...
記事全文を読む→テリー伊藤対談「池上季実子」(3)文太さんには質問攻めにされた
テリー 「冬の華」のあとに健さんと共演したことは?
池上 その作品だけですね。
テリー そうなんだ。
池上 というのは、健さんがこの作品を最後に東映にいらっしゃらなくなったんですね。東映の俳優会館には「高倉健ルーム」があったんですけど‥‥。
テリー 健さん専用の楽屋スペースってことですね。
池上 はい。毎日お掃除のおばさんがお掃除して、私がその前を通ると「ああ、いつ帰ってきはるんやろうな」「ほんまやな」って言って、東映のスタッフはずっと心待ちにしていましたね。だけど、ついに戻ってらっしゃることがなくて。それでお目にかかってないんです。
テリー そうか。
池上 ただ、私の車のディーラーさんが、健さんの担当でもあって、間接的にはお話をうかがってましたね。私が買おうとした車について「健さんも同じ車ですよ」と。
テリー スターとの偶然のつながりって、うれしいよね。車はポルシェ?
池上 いえ、ジャガーのスポーツタイプです。そういった小さなご縁はありましたけど、1本共演しただけだったので、お便りをするのもおこがましい感じで。
テリー すればきっと喜んだよ。健さんは筆マメな方だから。
池上 そういうことも亡くなってから存じ上げたんですよね。周りはとにかく崇拝してますから、こっちから何かをするなんてとんでもない、みたいな感覚でした。健さんにお話がある時は、誰かに言って、それが続くという。
テリー 伝言ゲームみたいな感じで。
池上 そういうイメージでしたね。もちろんご本人は、そんなことなかったと思うんですけど。
テリー 池上さんは、菅原文太さんとも共演されてましたよね。
池上 「太陽を盗んだ男」(79年)の一作品ですね。あの撮影は大変だったんですよ、3日間の徹夜とか。
テリー これも一時代を作った作品でしたね。
池上 そういう評価をいただいていますね。でも私の感覚だと「冬の華」も「太陽を盗んだ男」も、テレビドラマの「熱中時代」(78年)にしても「男女7人夏物語」(86年)にしても、一つ一つの作品で演じさせていただいた、ということでしかないわけですよ。
テリー 俳優さんはそんなものなのかな?
池上 他の方の感覚はわかりませんが、私はそういう感じですね。いまだにこうして「冬の華」を評価していただいたり、「陽暉楼」(83年)と「華の乱」(88年)でまさか日本アカデミー賞をいただくなんて、思ってもいなかった。
テリー なるほどねぇ。当時の文太さんは、どんな方だったんですか。
池上 普通に先輩の俳優さんという感じで、お話しさせていただいていましたね。よく覚えているのは、屋上で文太さんと話すシーンのこと。その日はけっこう待ち時間が多くて、文太さんが私をやたらと質問攻めにしてきて。今日のテリーさんみたいに(笑)。
テリー インタビューみたいってこと?
池上 そう。「池上君はこういうことをどう思うの?」とか「学校ではどうだったの?」とか、いろんな質問をされて、「どうしてこんなに季実子のことを質問するんだろうな」って不思議でしたね。そういう先輩は、あとにも先にも文太さんだけだったので。
テリー 興味があったっていうことだね。
池上 おもしろがってたんだと思う。私が何かやると、フッと笑ってらしたから。
アサ芸チョイス
「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物「エトミデート」は、広島カープに大きな衝撃を与えた忌まわしいブツだ。元広島カープの羽月隆太郎氏にこれを譲り渡したとして医薬品医療機器法違反の罪に問われた会社役員・滝口涼介被告の初公判が9月16日に広島地裁で...
記事全文を読む→沖縄県の新知事、古謝玄太氏の周辺がキナ臭くなっている。9月13日の沖縄県知事選では開票0%で当選確実が出たが、9月16日にX上で「浮島龍美」を名乗る人物が古謝氏の家族の通学先、関係先を特定、拡散。17日になってもネット上の愉快犯が浮島氏の投...
記事全文を読む→長年、親しまれた「Suicaのペンギン」の後釜は、どのキャラになるのか。JR東日本が進める「Suica」の新キャラクター選びが、思わぬ波紋を広げている。現行のペンギンは2001年のサービス開始から、カードや駅の案内でおなじみの存在。今回の交...
記事全文を読む→

