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記事全文を読む→日米球界ラストスパート「危険球ビシビシ座談会」(3)阪神・岡田監督の後任が決まらない
A 今シーズンは記録的な低迷を続ける西武だが、身売り説は出ていないのか?
D いや、事情を知っている株主は身売りできないことをわかっていて、要求もしてこない。同球団の買収には〝不良債権〟の「灼熱サウナ穴開きドーム」もセットで付いてくるからな。
B ただでさえ、掘り下げ式で建設して換気が悪い。夏場はサウナ化して、ファンからの評判もよろしくない。
D 穴開きドームになったのは、屋根だけ付けて穴開きにすれば、公園内の「東屋」という扱いになって税金の優遇を受けるためだった。セコイ理由だよ。
E そうそう。でも完成当初こそこの理屈が通ったけど、コンサートでは4万人を集めた興行ができる球場なんだから税務署のチェックは逃れられない。しっかり集金されるようになったって(笑)。
A とんだ笑い話だ。チームの低迷に話を戻そう。渡辺久信GM(59)が代行監督になっても、追加の補強もままならずにチーム状況は好転しないまま。
C 早くも後任の人選に苦労しているみたいです。筆頭に名前が挙がる西口文也2軍監督(51)はやる気になっているようですが、いかんせん地味めなのは否めない。
E ここにきて、常勝時代を支えた助っ人のオレステス・デストラーデ(62)がウルトラCで急浮上しているが。
A 唐突に「スペシャルアドバイザー」に就任した。外国人選手のサポートのためにナベQが呼んだらしい。確かに〝つなぎ〟の監督としては適任かもしれない。
E オリックスで監督を務めたレオン・リーのようなイメージ。秋山幸二(62)や松坂大輔(43)を口説き落とすまでの時間稼ぎをしつつ、ナベQもGMとして院政を敷こうというわけだ。
A 次期監督選びが難航しているのは阪神も同じ。2年契約2年目の老将・岡田彰布監督(66)の後任が決まらない。正直、水面下で動いている気配すらない。
E 球団としては、藤川球児(44)や鳥谷敬(43)にオファーしたいのが本音だろう。ただし藤川はグリーンカードの問題、鳥谷はタレント業の多忙さが響いて打診もできていない。
C このままでは内部昇格が濃厚でしょう。平田勝男ヘッドコーチ(65)の就任、ないし和田豊2軍監督(61)の再任が濃厚かと。阪急阪神ホールディングスの角和夫会長兼グループCEO(75)が宝塚のパワハラ問題で影響力を失いつつあるので、阪神閥の息のかかった人材が起用されそうです。
A それにしても岡田監督は不機嫌モード。先日も、メディアに向かって「素人にはわからんようなことがいっぱいありすぎて」と〝イラチ〟が爆発していた。
D コーチたちも折に触れて〝口撃〟される選手側に付いて「また1人で怒っとるわ」とアキれている。連覇が厳しい戦況に球団OBたちからも「(優勝できたのは)前回は星野仙一、今回も矢野燿大の遺産やん」と陰口を叩かれる始末。
A 岡田監督の指示で、昨季からサードにコンバートした佐藤輝明(25)のチョンボも目につく。19失策はセ・パでワースト1位。
C 送球もシュート回転していて危なっかしい。あれじゃ、ファーストの大山悠輔(29)がいつランナーと交錯してもおかしくない。
E すでに佐藤と大山を入れ替えるコンバート案まであるらしい。主砲のポジションをコロコロ替えるのは歓迎できないよ。
A そんな雑な扱いが災いして、大山が今オフにFA流出しなきゃいいけど。
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