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記事全文を読む→ジャングルポケット「2人で再始動」でも「コンビ名変更が避けられない」競馬界の大迷惑
不同意性交などの疑いで警視庁に書類送検され、所属する吉本興業を解雇された、ジャングルポケットの斉藤慎二。今年7月に番組収録で使用されるロケバス内で、20代の女性スタッフに性的暴行をした疑いが持たれている。
斉藤はレギュラー出演していた「ZIP!」(日本テレビ系)や「ウイニング競馬」(テレビ東京系)を、体調不良を理由に8月から欠席。9月20日には当面の活動休止を発表していた。
人気芸人が起こした今回の事件について、テレビ局関係者は、
「これまでも芸人が詐欺や暴力行為、窃盗などで逮捕されるケースはありましたが、複数のレギュラーを抱える売れっ子が起こした事件としては、かなり大きい。近年、コンプライアンスの徹底強化を打ち出している吉本興業による契約解除は当然でしょう」
芸能界に激震を与えている斉藤の書類送検。今後、おたけと太田博久によるコンビでの活動となるジャングルポケットだが、先のテレビ局関係者は、
「残った2人の活動も非常に厳しくなる」
と指摘して、次のように先行きを語るのだ。
「イメージ面から、企業のイベントには呼ばれることは当面、ないでしょうね。おたけと太田に非がないにしても、イベント後の囲み取材が斉藤に関する質問ばかりになるのは目に見えている。最も効率のいい仕事を失ってしまいました」
ネタに関する危惧もある。2016年のキングオブコントで準優勝するなど、実力派として知られるが、トリオとコンビではネタの作り方が全く違う。構成作家に協力してもらっても、コンビとして質の高いネタを作るには、相当な時間を要するだろう。
さらには「コンビ名の継続」まで危ぶまれている。
「もともと『ジャングルポケット』という名前は、実際の競走馬が由来。2001年のJRA賞年度代表馬に選出された名馬なのですが、今回の事件で馬主と生産者に甚大な迷惑をかけてしまった。コンビ名の変更は避けられないと思います」(前出・テレビ局関係者)
全てがブチ壊しになってしまったのである。
(山倉卓)
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