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記事全文を読む→やす子・神田正輝・ゆりやん…2024年テレビ界で「降板・卒業」を決めた有名人たちの「それぞれの事情」
振り返れば2024年は、テレビ界で様々な「別れ」があった。
直近では12月26日の「ぐるぐるナインティナイン4時間半SP」(日本テレビ系)で、やす子と見取り図・盛山晋太郎の2人がクビとなり、番組を去った。
「朝だ!生です旅サラダ」(テレビ朝日系)に出演するたび、「痩せすぎてないか」など不安の声が囁かれていたのは神田正輝だ。頬がこけ、やつれている風貌が気になって仕方がなかった。「メンテナンス」と称して番組を休演したことが重病説に拍車をかけたが、過度な断食が理由だったことが、のちに判明。ただ、9月28日の放送をもって、27年半もの間MCを担当した同番組を卒業した。
73歳と高齢だったことも理由だったようだが、最近、一部ネットメディアに、会員制の高級ゴルフ場をラウンドする姿を報じられている。休演中に献身的にサポートした、銀座の老舗クラブのオーナーママと仲良く回っていたという。元気な姿に、ファンはひと安心だろう。
今年4月から「海外移住する」と発表していたのが、フワちゃんだ。3月25日、月曜レギュラーだった「ヒルナンデス!」(日本テレビ系)からの卒業を発表したが、やす子への暴言で芸能界からも卒業してしまった。
同じく渡米を理由に今年9月、「探偵!ナイトスクープ」(ABCテレビ)を卒業したのが、ゆりやんレトリィバァ。昨年4月から番組史上6人目の女性探偵として活躍してきたが、かねてからの夢だった、アメリカでスタンダップコメディアンとして売れるべく、海を渡った。
そんな番組の7人目の女性探偵として加入したのが、女性として初めて「NHK新人落語大賞」を受賞した桂二葉だった。12月25日に「ぽかぽか」(フジテレビ系)を卒業。番組開始からレギュラー出演してきたものの、借りてきた猫のように、なかなか自分から喋ることはなかった。これはまぎれもなく、事実上のクビだろう。ついに番組もしびれを切らしたようだ。
ニュース番組からも、去る人がいた。「news every.」(日本テレビ系)のメインキャスターであり、番組の精神的支柱でもあった陣内貴美子が、9月をもって降板。お天気キャスターの木原実とマスコットキャラクター「そらジロー」に呼びかける際の「木原さん!そらジロー!」というセリフはあまりに有名だ。番組では3月、藤井貴彦アナが卒業。同時に退社し、フリーアナとして今度は「news zero」を担当している。
朝の情報番組を独走する「めざましテレビ」(フジテレビ系)からは、12年半にわたって担当した三宅正治アナが去り、伊藤利尋アナがメインキャスターに就任した。直近ではホラン千秋が「Nスタ」(TBS系)のキャスターを2025年3月いっぱいで辞めることが決まっている。
降板をいつから「卒業」と言い始めたのかは定かではないが、いずれにしても新天地での活躍を心から願いたい。
(雑色のりお)
アサ芸チョイス
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