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記事全文を読む→ヒコロヒー「ブチ切れ合コン」大事件でわかった「カッコイイやさぐれキャラ」の作られ方
やさぐれキャラで、とびっきりの美人というわけでもないが、気だるそうな雰囲気や妙な色気があって、男性人気が高い。そんなヒコロヒーのいちばんの魅力は「媚びない」ところ。とはいえ、それにも限度があると感じたことが…。
それは4月21日放送「大悟の芸人領収書」(日本テレビ系)でのことだ。この番組は、出演者たちが「返金してほしい」と感じている領収書を持ち寄り、その「不本意な出費」にまつわるエピソードを展開する。大悟(千鳥)の判断で「承認」となれば、番組の予算からキャッシュバックされ、「差し戻し」ならばキャッシュバックなしというものだ。
映し出された「¥110,000」の領収書の持ち主はヒコロヒー。そしてこう切り出した。
「女芸人たちでコンパに行かせていただいた時の…」
ヒコロヒーが稲田美紀(紅しょうが)や後輩女芸人2人と計4人で参加した合コンの相手は、ヒコロヒーが言うところの「すごいエリートさん」。合コン会場は、ヒコロヒーが普段から行くようなお店とは雰囲気が違う、オシャレなところで、「アヒージョ」や「バーニャカウダ」といった見慣れないメニューばかりが目に入る。その中からようやく「これはワシ、知ってる」と頼んだ「カニクリームコロッケ」は、蟹の甲羅の中にコロッケが入っているようなもので、「見たことない! ワー」と乙女のように盛り上がる稲田。それを横目にヒコロヒーは「これはちょっと違うなぁ」と違和感を持ったという。
店内のカラオケからCreepy Nutsの「Bling-Bang-Bang-Born」が流れ出すと、サビのところで合コン相手の男性たちが一斉に立ち上がって例のダンスを踊るのを見て、これまた一緒になって小さく踊る稲田とは対照的に、ヒコロヒーは呆気にとられたのだった。
早い段階からヒコロヒーはこの合コン相手に、あまり好印象を抱いていなかったようなのだが、宴が進むといよいよ決定打となる「事件」が起きた。
合コン男性のひとりがオーダーしたテキーラを見たヒコロヒーは、率直に言う。
「普段ワシ、テキーラとか飲まないからわかんないですね」
「わかんないこと多いねぇ」
この返答に、ヒコロヒーはカチンときた。しかしここは抑えて、初めて飲んだテキーラの感想を口にする。
「美味しいですね。ありがとうございます」
「また連れてきてあげるよ」
コトここに至って、ついにこの上から目線にブチ切れてしまい、
「二度と来なくていいので、ここの会計、ワシにさせて下さい」
そう啖呵を切ると、全額を支払ってそのまま帰ったのだと。
…というのが、この領収書の顛末だった。
まあ、なんとも男前な話だが、聞いていたケンドーコバヤシや徳井健太(平成ノブシコブシ)たちが口々に「カッコイイ」と称賛することに、大悟は独自の見解を述べる。
「これもよくないと思うねん。ヒコのこの感じ、みんな『カッコイイね』って言うやん。ワシもヒコのそういうとこが好きで、ちょっとワシ言い過ぎたかなと思った。ヒコはもうそこから『ヒコロヒーをしなきゃいけない人間』になっちゃってるから」
ヒコロヒーがこうなったことには自分たちにも責任があると反省の弁を述べ、結局、領収書は差し戻しとなった。
ヒコロヒーも合コンに行くということが意外だったが、そんなふうに彼女を見ることが、やさぐれモンスターを生んでしまった所以なのかもしれない。
(堀江南/テレビソムリエ)
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