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記事全文を読む→【現地レポート】映画「鬼滅の刃 無限城編」夏休みで満席の日本を尻目に旅行先のタイで「穴場鑑賞」してみた
現在、タイのパタヤに滞在中の筆者。先日、パタヤのセントラル・デパート内の映画館で公開中の、劇場版「鬼滅の刃 無限城編 第一章 猗窩座再来」を見てきた。
筆者が行った水曜日は、タイでの公開から1週間が経過したタイミングで、同館独自の割り引きがあり、少しお得に映画を楽しめる日だった。タイの映画館では、曜日や上映期間に応じて割り引きを行うところもあるが、全ての館で同様に、というわけではない。
座席は後方の真ん中あたりに設置されたプレミアムシートを選択。通常席が160バーツに対し、こちらは180バーツ(約800円)だった。日本の小人料金よりも安く、ちょっと贅沢気分を味わえる。ちなみにバンコクの高級デパートのシネコンでは500バーツ以上することがあるらしく、パタヤの良心的価格には思わず頬が
緩む。一方、地方のスーパーに併設された映画館では、パタヤよりさらに安く見られる場合がある。
映画は日本語音声で上映されていたため、セリフや細かい表現も問題なく理解できる。映像の美しさや戦闘シーンの迫力は、大画面で見る価値十分だ。日本では夏休み真っ盛りで満席の映画館が多いと聞くが、旅行中にタイで見るのも一興。筆者が訪れた日はまだ席に余裕があり、旅行者にとっては穴場的な体験といえる。
館内の雰囲気は日本のシネコンと大きく変わらないが、タイでは鑑賞中に歓声を上げたり感想を言い合う観客がいるらしい。ポップコーンや飲み物を片手に、異国の地で「鬼滅ワールド」に浸る贅沢な時間は、見終わった時の満足感とともに、ちょっとした旅行の思い出作りにも最適だ。
注意点として、映画館はエアコンが効きすぎているため、羽織るものは必須。特に「鬼滅の刃」は上映時間が155分と長めなので、見終わる頃にはすっかり体が冷え切ってしまった。快適に楽しむためには、薄手のジャケットやカーディガンを持参すべし、である。
(カワノアユミ)
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