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記事全文を読む→知らなきゃ損!タイ旅行を楽しくする「マクドナルド割り引きサービス」使いこなし完全ガイド
お盆休みの出国ラッシュにより、成田空港では8月9日が出国ピーク、帰国は16日が最多と見込まれている。
トリップアドバイザーの人気渡航先ランキングで3位に入ったタイの首都バンコクは、寺院やナイトマーケット、屋台グルメと魅力満載だが、暑さや慣れない料理に疲れた時、つい恋しくなるのが、世界の味たるマクドナルド。ところが旅行者は、知らずに損をしている可能性がある。
「バンコクでバーガーのセットが1000円以上で驚いた」
「広告では安いのに、実際は日本より高い」
そんな声がSNSで増加中なのだ。現地在住の日本人ジャーナリストが証言する。
「タイのマクドナルドは公式アプリを使うと『Buy1 Get 1 Free』や、セット半額などのお得なクーポンがたくさん出ます。ただし、登録にはタイ国内の携帯電話番号が必須で、旅行者は番号を持っていないことが多いため割り引きを使えず、正規価格を払うしかありません。これを避けるには、空港やコンビニで買えるプリペイドSIMや、音声対応のeSIMで現地番号を手に入れる必要がある。そうすれば公式アプリに登録できて、GrabやFoodpandaのデリバリーでも割り引きや限定メニューが使えます」
iPhoneではタイのApp Storeからアプリを入れる必要があり、方法は日本のApple IDの国設定をタイに変更(ただし、残高やサブスクがあると変更不可)。日本IDは残し、タイ用の新規Apple IDを作ってログインしてアプリを入れた後、日本IDに戻す。後者の方法が安全で制限が少なく、元に戻すのも簡単だ。
「AndroidだとGoogle Playストアの国変更は12カ月に1回しかできませんし、現地の決済方法登録も必要なので、タイ用に新規Googleアカウントを作って、VPNでタイからログインするのが現実的です。無料アプリなら、クレジットカードや現地の決済情報がなくてもダウンロードできます」(前出・現地在住の日本人ジャーナリスト)
データ通信専用のeSIMでは携帯番号が付かないため、公式アプリ登録には使えない。必ず「音声対応プラン」を選ぼう。
せっかくの海外旅行。現地の物価の恩恵を感じたいのは当然だが、何も知らずに「定価のマック」を頼むのはもったいない。タイ旅行では空港のSIM売り場で「マック対策」を思い出してみては。
(カワノアユミ)
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