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記事全文を読む→Google「AIモード」本格導入でネット業界に激震!情報サイト運営者が「廃業まっしぐらですよ」涙目の訴え
Googleが各国で導入を進めている、人工知能を使った検索サービス「AIモード」。入力したキーワードに応じて関連サイトを表示する通常の検索とは異なり、AIが対話形式で最適な情報を伝えてくれる、革新的サービスである。
日本では9月9日ににリリースが発表され、当初は一部ユーザーのみの利用に限られていたが、9月12日昼頃からネット上で「使えるようになった」との報告が続出。いよいよ本格導入されたとみられている。
より便利になった検索サービスとして、ネット利用者から好意的に受け入れられる一方で、悲鳴を上げているのが、サイトへのアクセス数に応じた広告収入に依存する「情報サイト」の運営企業だ。
さる料理レシピ情報サイト関係者は、
「大幅なアクセス数の減少は避けられない」
と顔を曇らせる。
「例えば『卵焼き フワフワにする方法』と検索すると、これまでは我々のサイトを含む複数のページが候補に並び、ユーザーが好みのレシピを見比べて訪問してくれていたのですが、『AIモード』では複数のレシピの要点をAIが瞬時にまとめてしまう。私たち運営者にとっては『入り口』を奪われたも同然なんです」
実際に「AIモード」を試したという、この情報サイト関係者は、想定をはるかに超える深刻な状況だと気付いたとして、次のように焦りの声を上げるのだった。
「以前からGoogleのトップページには、キーワードを入力する検索窓がありますが、今回導入された『AIモード』のボタンは検索窓の右隣という、最も目に入りやすい場所に配置されていました。このデザインだと、普通に検索するユーザーは半減どころでは済まないでしょう。アクセス7割減も十分、ありえます」
もっとも、全てのジャンルが同様のダメージを受けるわけではないようだ。
「ニュースサイトはまだ救いがあると思うんです。政治や芸能関連のニュースは、AIが要約しても元の記事を読まないと分からない部分が必ずある。しかし、レシピや店舗情報のような『答えが定型化できる情報』は、完全にAIに取って代わられてしまう。今後、ボタン位置の変更があるかもしれませんが、このままでは我々は廃業まっしぐらですよ」(前出・情報サイト関係者)
「AI失業」が現実味を帯びてきた。
(川瀬大輔)
アサ芸チョイス
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