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記事全文を読む→【潜入実食ガチレポ】「うまトマ×ロースかつ」ついに実現!松のや新作がガチでハンバーグ超えしていた
「松屋」の大人気メニュー「うまトマハンバーグ」の“うまトマソース”と「松のや」のロースカツがコラボした限定商品「うまトマロースかつ定食」(税込980円)が10月8日より販売開始された(一部店舗を除く)。熱狂的なファンも多いうまトマとロースカツがどんなハーモニーを奏でるのか、さっそく食べに行ってみた。
この商品は一部店舗を除く全国の「松のや」で販売され、「松のや専門店」および「松のや・マイカリー食堂併設店」では、メンチかつとコラボした「うまトマメンチかつ定食」も販売されるという。
タッチパネルの券売機で商品を注文すると、およそ5分程度で提供された。見た目はシンプルにロースかつにうまトマソースがかけられているだけなのだが、味の相性が気になるところ。まずはソースからひと口。トマトの旨みと酸味がありつつ、あとから強烈なにんにくの風味がやって来る。爽やかさとパンチという正反対のふたつが同時にやってくるこの感じはまごうことなきうまトマの味わい。
このソースをたっぷりと付けてロースかつをいただいてみると、思っていた以上に合う!トマトとロースかつを合わせるともっと希薄な感じになるかと思いきや、そこはうまトマ。塩味も強く、ガツンと刺激のある味わいなので、わりとさっぱりした印象の「松のや」のロースかつを補って余りある濃厚さで包みこんでくれているのだ。
とはいえ、トマトの酸味もしっかりあるのでしつこさはなく、温玉を崩しかければコクとまろやかさも加わって旨さマシマシ。また、この商品にはキャベツの千切りも付いてくるので、いちど口をさっぱりとさせることができるのも良い。
うまトマソースとロースかつが出会って味わったこともない化学反応が起こるというわけではないが、ハンバーグやチキンにも負けず劣らず、間違いない相性の一品となっていた。
(小林洋三)
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