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記事全文を読む→前橋市長・小川VS伊東市長・田久保「魔性対決」(3)「ボクっ娘」は男に興味ない?
かたや小川市長は中央大学の卒業生だ。
「彼女が通っていた中央大学法学部は、弁護士になるために司法試験を目指す学生ばかり。遊びを捨てて勉強に励むのが当たり前の雰囲気です。小川市長は在学中に司法試験に合格していますが、今回のラブホ騒動を見るに、大学時代にやり残したことがあったのではないかと思わされます」(石原氏)
小川市長に関して注目が集まっているのが「自分の呼び方」だ。彼女は群馬県議時代に自身のSNSで「プライベートでは『ぼく』を使う」と告白しているのだ。
自称「ボクっ娘」に関して、識者陣は「サバサバしているようで、実は出世やオトコにこだわりがあったりするタイプ」(ユリオカ氏)、「『女扱いされたくない』『特別な自分でありたい』との願望を持っている一方で、他人から女扱いされないと怒りがち」(石原氏)と、なんともシビアな見解なのだが、こうした指摘を裏付ける現地からの証言が‥‥。前橋市政関係者が語る。
「小川さんの“オヤジ殺し力”は市長になる以前から轟いていましたよ。一人称が『ぼく』なので『オトコに興味がないタイプ』と勘違いされがちなのですが、相手を油断させておいてボディタッチの嵐。一部で『清原和博のようなタイプが好み』と報道されましたが、清原のようなオラオラ系だけじゃなく、誰にでも分け隔てなくベタベタできる。もちろん議会の長老たちからは『枯れ専女子』と目されていた」
小川市長がオトコなら誰でも歓迎の“カメレオン型”とするならば、田久保市長は“一途な女型”だという。
「彼女は十数年前からアパレルの仕事をしている同年代の男性と付き合っていて、浮気をしているといった噂は聞いたことがありません。交際相手は俳優の豊川悦司似のロン毛のイケオジです。ただ、彼女は男女問わず周囲への面倒見がよく、近くにいるオトコたちは“田久保組の舎弟”といった印象です。田久保さん自身はあまりお酒を飲まないようですが、若い衆に囲まれて飲み屋で盛り上がっている様子を見たことがあります。典型的なアネゴ肌ですよ」(静岡在住ジャーナリスト)
「オトコたらし」と「人たらし」。それぞれ異なる求心力を持つ両市長だが、果たして「魔性度」ではどちらに軍配が上がるのか。
「一般的な意味合いでは、幹部職員を落とした小川市長の魔性度が勝るのは疑いありません。しかし、一緒に飲みたいと感じさせるのは、とびきり面白い裏話を聞かせてくれそうな田久保市長。さらに彼女は『政界から離れてもひと暴れしてくれるんじゃないか』と期待も抱かせる。伊東と言えば『ハトヤ』。名物『三段逆スライド方式』のような度肝を抜く決着に期待しています」(石原氏)
魔性対決は期待値込みで田久保市長に軍配が上がったようで‥‥。
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