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記事全文を読む→「M-1審査員に松本人志を!」決勝放送のテレビ朝日に多大な期待をかける「ライバル局の切実な事情」
12月21日にテレビ朝日系列での放送が予定されている「M-1グランプリ2025」決勝。今年は過去最多を更新する1万1521組がエントリーし、8月に予選がスタートした。すでに準々決勝まで終了し、12月4日には準決勝を控えている。大会の動向とともに強い関心を持たれているのは、審査体制の行方だ。
2015年以来の9人体制となった昨年は、オードリー・若林正恭、アンタッチャブル・柴田英嗣、かまいたち・山内健司が初めて担当。多人数による審査で公平感が増した、との声が視聴者からは出ていた。
では、今年の審査メンバーはどうなるのか。テレビ関係者が語るのは、
「ダウンタウン・松本人志が審査員として復帰する可能性は十分にある」
性加害スキャンダルによりテレビ界から締め出された男がアッサリ地上波に登場する…これは本当なのか。
お笑い番組関係者が言う。
「オンライン配信の『ダウンタウンプラス』で復帰を果たした今、『M-1なら地上波でも大丈夫ではないか』という楽観論が、業界内では根強い。M-1は単なる特番ではなく、お笑い界最大のコンテスト。出場する芸人の立場からしても、権威である松本に審査してもらいたいでしょう」
実は決勝の様子を放送するテレビ朝日のライバル局も、その動向に熱視線を送っていた。お笑い番組関係者が続けて内情を明かす。
「実はテレ朝以上に、ライバル局が松本のM-1復帰を待望しているんです。松本にとって1年10カ月ぶりの活動再開の場となった『ダウンタウンプラス』は登録開始から20日間で加入者50万人を突破し、松本が数字を持っていることが証明された。とはいえ、各局とも松本を使いたいものの、視聴者からのクレームを恐れて『最初に手を挙げたテレビ局』になりたがらない。テレ朝に復帰の既成事実を作ってもらいたいんですよ」
テレビ朝日は「期待」に応えて「勇気ある決断」に踏み切ることができるか。
(山倉卓)
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