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記事全文を読む→〈生粋の艶気質〉高岡早紀がグリーン車を練り歩く「艶ボディ美女」の貫禄/有名美女「魔性の媚態」ミステリー
不倫、略奪愛などスキャンダルにまみれた女優たち。彼女たちは天性の色気と言動、しぐさで男を狂わせるのだ。無自覚だからこそ厄介な媚態ミステリーを生む。
タイトルはそのまま「魔性ですか?」(KADOKAWA)なるエッセイを出したこともある高岡早紀(52)。錚々たる男性たちとの熱愛がスクープされてきたが、その魅力の一端は、形のよいGカップのバスト。男なら誰しもが1度は触れてみたいと願うだろう。
その魔性を目の当たりにした、芸能ジャーナリストの佐々木博之氏が話す。
「新幹線のグリーン車に乗っていたら、豊満なバストを持つ美女が歩いてきたんです。よく見ると高岡で、横にはザキヤマみたいな男性が付き添っていて、彼女のお腹が膨れていた。まだ妊娠発表前で、結果的にスクープとなりました。その後、未婚の母となるわけですが、その佇まいには貫禄が漂っていたものです」
さて、才能あふれる年上の男性との愛にのめり込み続けたのが、荻野目慶子(61)だ。不倫関係にあった18歳年上の河合義隆監督(享年43)は、別れ話を切り出され、彼女の自宅で首を吊った。そのスキャンダルから再起を目指して出演した映画「いつかギラギラする日」(松竹)では、実に34歳差もある深作欣二監督(享年72)から強引に関係を迫られ、不倫愛を突き進むことになる。その後、深作は前立腺ガンを発症するが、荻野目との肉体関係を続けるために治療を拒んだ。とにかく、年上男性を惹きつけるのだ。
「好かれた、嫌われた、よくも悪くも父親と濃厚な関係だった女性は、父親を望むようになります。だから年上の既婚者や自分を子供のようにかわいがってくれる人を好むのです。また自分の存在価値を確認するために、あえて既婚者に近づく傾向もあります。『幸せになれないのではないか?』という不安が常にあるため、自己肯定感が低くなるのです」(恋愛心理研究所所長・安藤房子氏)
尾崎豊(享年26)に、川﨑麻世(62)、近々では開業医との不倫で世間を騒がせてきたのは斉藤由貴(59)だ。たび重なるスキャンダルにも押し潰されることなく、活躍を続けている希有な女優である。
「医者との不倫疑惑で会見を開きましたが、訪れていた報道陣の多くが『斉藤由貴、いいねぇ』と見惚れていた。おっとりとした話し方が事の重大さを緩和して『しょうがねえな』と思わせるんです。女に暴力をふるう男がそのあとで優しくするのとは逆バージョンで、不貞を働いた側のわがままがツンデレに映ってしまう。だから干されず、ドラマのオファーが多いのでしょう」(前出・佐々木氏)
自分を攻撃してくるメディアの人間までをも虜にする天性の魔性ぶり。ライターの刈田萬蔵氏が彼女の恋愛傾向を分析する。
「ワルの匂いがする男に惹かれてしまうのでしょう。10代の女子がヤンキーの先輩や不良に憧れても、大学生くらいになると修正される。しかし彼女は青春時代すべてを仕事に費やしてきたので、恋愛の感覚が止まったままなのでしょう。『卒業』できずにいまだ『夢の中へ』とどまっているイメージです(笑)」
若くして妙な色気を漂わせていたのが、石原真理(当時は真理子・61)である。代表作ともいえるテレビドラマ「ふぞろいの林檎たち」(TBS系)でヒロイン役を演じていたのは、19歳の時だった。
「ロングヘアの真ん中分けがスポーティで、とてもキレイでした。ところがプライベートでは同シリーズの間に玉置浩二(67)との不倫が発覚し、奇行もあって『ぷっつん女優』と呼ばれるようになった。自伝『ふぞろいな秘密』(双葉社)を出版した際には、共演者との肉体関係まで赤裸々に告白して、何かアイドルがAV落ちしたみたいで興奮しましたね。男って陰のある女性の横顔が好きなんです。また、墜ちていく女を『支えたい、助けたい』というのは男の欲求で、そう思わせるのはまさに魔性ですよ」(前出・刈田氏)
玉置浩二とは、DVなどを理由に破局しているが、23年ぶりの再会をきっかけに復縁。しかしその生活も長くは続かなかった。
「常人には計り知れないものがあるからこそ、骨折させられた玉置と復縁するようなことができたのでしょう。そんな石原でさえ持て余した玉置と結婚したのが青田典子(58)です。実は彼女こそ魔性で、かつて有名な俳優が撮影で時間が空くたびに彼女の部屋を訪れていたといいます。青田は『すぐヤリに来るのよ』とこぼしていた。完全に彼女の包容力ある美ボディに溺れていたのでしょう」(芸能関係者)
魔性女優は美しく、いつまでも妖しい輝きを放っている。無自覚に男を狂わす性はいつまでも消えることなく、燃え続けているのだろう。
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