連れ合いの従姉Aさんが小脳と大脳の出血で倒れたのは、昨年3月のことだ。帰宅途中に体調が悪くなったので、必死の思いで自力で救急車を呼び、一命を取り留めることができたが、一時は生命の危機が迫る事態だった。お見舞いに行こうと思っていたのだが、コロ...
記事全文を読む→クレイジーケンバンド・横山剣がカラオケ指南「昭和歌謡」がイイネ!(3)五木ひろしは和製オーティス
もう1人の演歌界の雄・五木ひろしの楽曲から選んだのは71年にリリースされたデビュー曲「よこはま・たそがれ」だ。
この楽曲は、体言止めの単語をただゴロリと連ねる山口洋子氏の歌詞。そして16ビートを駆使した平尾昌晃氏の楽曲に大きな衝撃を受けたと剣さんは話す。
「五木さんといえば、演歌の大御所というイメージがありますが、虚心坦懐に耳を傾ければこの曲は演歌じゃない。見事な和製R&Bですよ。五木さんが主催する『五木JAM』で共演した時も『夜空』と『タイガー&ドラゴン』を一緒に歌いましたが、往年のオーティス・レディングのように魂を揺さぶる五木節はソウルフルとしか言いようがありません。昭和歌謡にはブルースやR&Bや16ビートといった洋楽のフレイバーがゴチャゴチャに入り混じっている。これも大きな魅力です」
もしカラオケで歌うのなら、五木ひろしは和製R&Bシンガー。そう思って心して歌い上げるべし。
カラオケ好きがお酒の勢いを借りて歌ってみたいな美メロ曲の定番といえば、Original Love(田島貴男)の「接吻 Kiss」だろう。
「私もカバーアルバム『好きなんだよ』でカバーさせてもらいましたが、正直に言うならカバーしなければよかったと後悔しています(笑)。いろんな人がカバーしているけど田島さんのバージョンが唯一無二。甘さ、色気のある声質じゃなければ歌ってはいけない楽曲なので気をつけてください」
剣さんでもハードルが高いとは‥‥。発売は93年。平成の楽曲ということで、ここはパスするほうが身のためか!?
横山剣(よこやま・けん)ご存知〈俺の話を聞け!〉「タイガー&ドラゴン」でスマッシュヒットを放ったクレイジーケンバンドのフロントマン。今年9月に発売した25枚目アルバム「華麗」を引っ提げ、全国ツアーを敢行中! ライブで行われる「昭和歌謡イイネ!」のコーナーも大好評!
アサ芸チョイス
昨年あたりから平成レトロブームを追い風に、空前の「シール」ブームが続いている。かつては子供向け文具の定番だったシールだが、今や「大人が本気で集めるコレクターズアイテム」として存在感を放つ。1980年代から90年代を思わせる配色やモチーフ、ぷ...
記事全文を読む→鉄道などの公共交通機関で通勤する人が、乗車の際に使っている定期券。きっぷを毎回買うよりは当然ながらお得になっているのだが、合法的にもっと安く購入する方法があるのをご存じだろうか。それが「分割定期券」だ。これはA駅からC駅の通勤区間の定期券を...
記事全文を読む→今年も確定申告の季節がやってきた。「面倒だけど、去年と同じやり方で済ませればいい」と考える人は少なくないだろう。しかし、令和7年分(2025年分)の確定申告は、従来の感覚では対応しきれないものになっている。昨年からの税制の見直しにより、内容...
記事全文を読む→
