スポーツ
Posted on 2026年08月06日 11:15

ドジャース・大谷翔平に「二刀流の終焉」が近づく「絶頂期は過ぎた」体の悲鳴と選手寿命

2026年08月06日 11:15

 これは終焉への序曲が響き始めたのか。ドジャース・大谷翔平は二刀流の負担に体が悲鳴を上げて、6月から左膝の炎症を患いながら試合に出場している。7月には右上腕違和感まで発症し、打者に専念している状況だ。

 32歳となりベテランの領域に突入したことで、疲労やケガが多発。20代に比べて疲労が抜けにくくなっていることは、大谷自身も認めている。
「とりわけ下半身の疲労によってフォームにズレが生まれ、打率や本塁打のペースがたびたび落ちています。将来的には二刀流を諦めて、バッティング専門のDHとして生き延び、野球人生を長持ちさせることになるのでは」(MLBライター)

 投球再開に向けて8月5日にキャッチボールを再開する予定だったが、コンディションが悪化して中止に。

破格の報酬に見合った成果を出しているとは…

 ドジャースとは10年総額7億ドル(約1100億円)の契約を結び、スポンサー収入や副収入を合わせると、手取りベースで毎年約200億円を得る計算になる。だが今年は、それに見合った破格の活躍をしているとはいえない。
「今年はここまでホームラン24本。タイトルなしに終わる可能性が高まってきました。並の大リーガーに比べたら優れた成績を残している部類ですが、莫大な報酬に見合うだけの成果を出しているとは言い難い状況です。残念ながら、大谷の絶頂期は過ぎたといえるかもしれません」(前出・MLBライター)

 二刀流という肉体的な負担の大きさから、選手寿命が短くなると予想されてきたが、どれだけ長く現役を続け、安定した水準を維持できるかが勝負となる。

(渡辺優)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    社会
    2026年09月14日 11:30

    AIは本当に人類を終わらせるのか。専門家のとある主張が世界を震撼させている。その「AI終末論」は、AI開発企業アンソロピックに勤めていた元研究員、ジェイコブ・コクソン氏によるもの。Xで「AI研究関係者の多くが、AIは今後10年以内に人類を破...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    事件
    2026年09月16日 20:30

    「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物「エトミデート」は、広島カープに大きな衝撃を与えた忌まわしいブツだ。元広島カープの羽月隆太郎氏にこれを譲り渡したとして医薬品医療機器法違反の罪に問われた会社役員・滝口涼介被告の初公判が9月16日に広島地裁で...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    社会
    2026年09月17日 07:15

    20世紀最大級のミステリーと言われてきた、イギリス・スコットランドのネス湖に生息するという未確認動物(UMA)の「ネッシー」に、再び熱い視線が注がれている。いったいなぜか。一時期は目撃情報が激減し、専門家からは死亡説や、人間の活動を警戒して...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/9/15発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク