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記事全文を読む→「猫おばさん」の怪行動を目撃!猫が大好きなカリカリの餌「シーバ100個買い占め事件」いったいどうするつもり!?
愛猫が食べるご飯のことでは日々、頭を悩ませているが、ある時、「事件」が起きた。筆者の自宅には猫が3匹おり、彼らが食べる「カリカリ」の話である。
まず我が家の3匹を紹介しておくと、ガトー(9歳)、クールボーイ(6歳)、そうせき(3歳)となる。猫は缶詰類の好みが異なるが、カリカリの好みもやはり異なる。
ガトーはユニ・チャームの「三ツ星グルメ お魚味クリーム」が大好きで、カリカリはまずこれをあげている。そうせきは「三ツ星グルメ」をほとんど食べない。ガトーはDUOの「Sheba(シーバ)」を食べないが、そうせきは大好きで、カリカリといえば真っ先に「シーバ」を与えている。
クールボーイはどっちが好きかわからない。おそらくお腹が減った時に、その時の好みでどちらも食べているようだ。他のカリカリもあげているが、「三ツ星グルメ」と「シーバ」に関しては、こんなふうに好みが分かれるのだ。
「事件」というのは、3匹の好き嫌いについてのものではない。いつも買いに行く量販店Dから「シーバ」が消えたことだ。消えたといっても、入荷がなくなったということではなかった。
「シーバ」は人気のカリカリらしく、Dでもよその店でも、売り場のコーナーは大きい。ところがDのいつも置いてある売り場からは、1個残らず消えてしまったのだ。いや、消えたのではなく、売り切れたらしい。大口の客が買い占めてなくなった、というのが正しいのかもしれない。
棚にはいつも何十個、いや100個くらいは並んでいる。それを丸ごと買い占める人がいるらしい。「シーバ」にもいろんな種類があり、箱の色は紫、モスグリーン、ピンクなどだが、どれも1個残らず、棚から消えるのだ。
ある時、Dへの買い物ついでに猫のコーナーを覗いたら、大きなカートに「シーバ」だけを大量に入れている女性がいた。カートは山盛り、積んでいるのは全て「シーバ」だ。この「猫おばさん」の自宅には「シーバ」が大好きな猫が何十匹もいるのか。はたまた買い占めて転売している猫業者なのか。
そして、その後。Dへ行ったついでに「シーバ」の棚を見てみると、3個だけ残っていた。もしかすると「猫おばさん」の猫が「シーバ」に飽きて、買う個数を減らした結果、少しだけ残ったとか…。買い占め騒動の謎は残されたままだ。
(峯田淳/コラムニスト)
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