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記事全文を読む→「しまむら」グッズフェアで展開される「インフルエンサーとコラボ」「キャラクターアイテム」の実用性とエンタメ感
1月下旬の「ファッションセンターしまむら」は、早くも春を意識した売り場作りが本格化する時期だ。今年は2週にわたって展開される「春のファッショングッズフェア」。1週目は「インフルエンサー企画」、2週目は「キャラクター企画」と、テーマを明確に分けた構成になっている。
1月21日にスタートした第1週は、人気インフルエンサーとのコラボアイテムが中心となる。とりわけ目を引くのが、入園・卒園や入学式シーズンを見据えた「セレモニーコーデ」だ。一度きりで終わらせない服選びを意識したラインナップになっている。
ジャケットはほどよい「きちんと感」があり、インナーやボトムを替えれば普段使いもしやすい。パンツは動きやすさを重視し、スカートは式典らしい落ち着いた印象を演出できる。場面に応じて組み合わせを変えられるため、式が終わってからも着用の機会は多い。
価格ももちろん、現実的だ。オンでもオフでも着回せる「どこでもっと!」シリーズのジャケットは3520円(税込、以下同)、パンツは2420円、ブラウスは1969円。全て揃えても1万円以下に収まるため、出費が重なりがちな時期でも、無理なく選びやすい。フォーマルに寄せすぎず日常に戻しやすい点や、パンツとスカートを使い分けられる実用性は、このセレモニーコーデの強みと言える。
1月28日スタートの第2週は、ちいかわやサンリオキャラクターズの定番に加え、ドラゴンクエスト、にゃんこ大戦争など、ゲームファンに響くラインナップも。さらに「パンどろぼう」「パペットスンスン」といった絵本やYouTube発のキャラクターが加わり、トートバッグやポーチ、靴下、ルームウェアなど、日常で使いやすい服飾雑貨を中心に展開される。
キャラクター企画は子供向けの印象が強いが、実は大人でもイケるデザインが多い。控えめな配色やワンポイント使いのアイテムが中心で「好きなキャラをさりげなく楽しむ」感覚に近い。いわゆる「推し活」を、気負わず日常に取り込める点が支持されそうだ。
ただし、キャラクター商品は動きが早い。SNSをきっかけに広まり、短期間で品切れになることは珍しくない。そこで意識したいのが「しまパト」だ。発売日に店舗を覗く、あるいはオンラインストアをいち早くチェックするだけで、選択肢はグッと広がる。
インフルエンサー企画で実用的なアイテムを選び、キャラクター企画で気分を盛り上げる。価格の手頃さに加え、選ぶ時間そのものを楽しめる点でも、今季のフェアはチェックしておきたい。
(ケン高田)
アサ芸チョイス
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