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記事全文を読む→「番宣」だとは絶対に認めないってよ!テレビ局と後輩タレントの「キムタク礼賛三昧」恥ずかしくないのか
もういい加減にしてほしいと思うのは、テレビ局あげての「キムタク接待」だ。マッチが退所した今、実質的に事務所の長男的役割を担う木村拓哉。だからなのか、後輩たちがよってたかって持ち上げる構図が続き、なんだかもう見ていられない。
2月13日放送の「この世界は1ダフル」(フジテレビ系)は、その典型だった。「誰も知らない木村拓哉!渡辺翔太がすべて聞く…リアル教場SP」と題し、番組MCのしょっぴーことSnow Man渡辺翔太がキムタクに話を聞くものだが、インタビューというより「持ち上げの儀式」に近いものが。「木村さんがいて下さることで、僕らは安心して仕事ができます」などと言ってたし。
まずキムタク登場前に、渡辺がいかに緊張しているかを、カメラに向かってアピール。突然、自分を鼓舞するかのように雄たけびを上げるのが、なんともわざとらしい。そこまで緊張しますかねぇ、キムタクで。
以前、「金スマ」に出演した際、「尊敬する先輩は?」の質問に「千賀健永(Kis-My-Ft2)くん」と答え、自分は「千賀軍団」だとまで言っていたように記憶しているのだが…。それならばお互いに美容系男子ということで納得がいくのだが、いつからキムタクに鞍替えしたのだろうか。
まぁそれはよしとして、引っ掛かったのはしょっぴーが考えたという、キムタクへの10の質問だ。ひとつめは「なぜ出演をOKしてくださったのか」というもので、これにすかさず「渡辺翔太がいるから」と答えるキムタク。そう言われて大感激のしょっぴー、犬なら間違いなく嬉ションしてるな、というくらい尻尾を振って大喜びである。
さらにSnow Manの新曲CDを渡したものの、キムタクは受け取らず。メンバーのサインが書かれているのだが、目黒蓮が仕事でカナダに行っているため、彼のサインだけがないから、と。
「逆にしょっぴーがめめ(目黒の愛称)の立場だったら、オンステージでグループのCDを渡したのがあとから伝わってきた時に『えっ?』ってならない?」
目黒に配慮したような発言をするキムタク。そんな気遣いができるのに、SMAPのメンバーには塩対応な印象なのはどうなのか。見ているこちらの違和感とは別に、そのVTRをスタジオで見ているもうひとりのMC東野幸治以下、ゲストたちはそんなキムタクを「気遣いの人」とほめたたえる始末だ。
で、これが最も引っ掛かったのだが、「なんで番宣しないんですか」というもの。以前、Snow Manの番組に出た際、自分の作品について多くを語らなかったとしょっぴーが言い、その番組での様子がチラッと映っていた。
これもキムタクはドヤ顔で、
「番宣よりもその場の空気を大切にしたい」
などと言っていたが、いやいや、逆にバラエティー番組とか、番宣以外で出ているキムタクを見たことないのだが…。というかこの番組自体、映画「教場 Reunion」(2月20日公開)の紛れもない番宣なのに、ナニ言ってるんだ、と。
2時間番組のうち残りの半分は「1万人が選ぶ!心震えた名場面BEST5」として、過去のテレビドラマ「教場」の名シーンとやらをかなり長く見せていた。「1万人に番組独自の調査」と小さく表示されていたが、どこでどう調査したのか、根拠は示されない。
局をあげて、事務所総出でキムタクを盛り上げる風潮に、ファン以外の視聴者はすでに辟易しているというのに。
そういえば、翌朝の「めざましテレビ」(フジテレビ系)では、キムタクが「めざましじゃんけん」をやっていた。「めざましじゃんけん、じゃんけんぽん!」。これも番宣ではなく、ただじゃんけんしたかっただけ、とでもいうのだろうか。
(堀江南/テレビソムリエ)
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