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記事全文を読む→ミラノ・コルティナ五輪「避妊具が3日で底をついた」夜の選手村事情…デート相手を募った女子アスリートの「疾走ぶり」
白銀のアルプスを舞台に熱戦が続く、ミラノ・コルティナ冬季五輪。氷上の華麗な舞に世界が酔いしれる中、選手村ではもうひとつの「熱い異変」が起きていた。
それは2月14日のバレンタインデー。IOC(国際オリンピック委員会)が、選手村で無料配布されていた1万個のコンドームが、開幕わずか3日で「底をついた」と明らかにしたのだ。
今大会の参加選手は約2900人。となると単純計算で、一人あたり3.4個を3日間で消費したことになる。IOCの広報担当者は記者会見で、苦笑いを浮かべるしかなかった。
「選手村にバレンタインデーの雰囲気が本格的に漂っている証拠だ。それ以上は何も言えない」
スポーツ紙記者が現地の事情を語る。
「在庫消滅の理由のひとつは、五輪ロゴ入りの限定品は希少価値が高く、コレクターズアイテムとしてお土産で持ち帰る選手や関係者が多いからでしょう。平昌五輪の際にも、フィギュアスケートのアメリカ代表アダム・リッポンが『友人へのお土産として3000個持ち帰った』と明かし、周囲を驚かせたことがありました。今回は洗練されたイタリアのデザインが施された限定品。しかも選手村の家電レンタルコーナーの横に、フリーティッシュ感覚で置かれたようですからね。記念品として持ち帰る選手が多かったのではないでしょうか」
ただ、どうせなら現地で使ってみたい…と考えるアスリートはいるようで、アメリカの女子リュージュ選手ソフィア・カークビーは自身のインスタグラムでこう呼びかけた。
〈選手村で最も魅力的な独身女性が明日、到着します〉
大会中のデート相手募集を告知した結果、マッチングアプリを通じ、たった1日で600件を超える連絡が入った。バレンタイン当日には2件のデートを取り付けたというのである。
カークビーは世界選手権で銀メダルと銅メダルを獲得している実力者だが、さっそく「デート相手募集」告知に目を付けた英紙「Daily Mail」が彼女の特集記事を掲載。カークビーも同紙の取材に「意気込み」を語っている。
「アスリート同士の恋愛事情をどう乗り越えていくのかを発信していくつもり。スケジュールは過密で、就寝時間が早く、常に移動ばかり。それでもどうやってロマンチックでいようとするのか、というところを伝えたいですね」
前出のスポーツ紙記者は、
「以前なら食堂での偶然の出会いが…なんていうこともありましたが、今はマッチングで、それこそ指先ひとつで半径数百メートル以内にいる『世界最高峰の肉体』と出会えるわけですからね」
激戦の裏では、雪氷を溶かすほどの熱い夜が続いているのだった。
(灯倫太郎)
アサ芸チョイス
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