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記事全文を読む→トミーズ雅が激白「兄弟漫才ミキが大好き」なのは「恩人・上岡龍太郎の遺伝子」があるから
「せやねん!」(MBSテレビ)4月18日の冒頭のトークでトミーズ雅が切り出したのは、なんばグランド花月の出番表を見て自分たちより先輩は何人いるかと数えてみた、という話だった。
その結果、先輩芸人は8人しかおらず、後輩ばかりになったと感慨深げ。多くの後輩の中でも、兄弟漫才コンビの「ミキ」を特に気に入っていると明かし、その理由を語ったのである。
「なんでやろと思ったらね、僕ね、ミキが好きなのかどうか。上岡龍太郎さんの甥っ子でしょ。たぶんね、上岡龍太郎さんの遺伝子が好きなんやわ、というのを感じてる。なんでか理由が分からへんもん、こんだけミキが好きなんが。僕、本当に上岡龍太郎さんにお世話になって…」
トミーズは今から35年前、「トミーズ十番勝負」で毎月、新ネタを公開し、35回やって35本、新ネタがあるのに仕事が増えず、悩んでいた。そんな時、上岡さんから「EXテレビ」(日本テレビ系・1990年~1994年)に呼んでもらったという。
「そんなんあります? 生放送ですよ」
「僕らの漫才だけ『20分を2個しなさい』って言われて。そんなんあります? 生放送ですよ。番組はCMを流さなあかんので、番組始まってすぐ『CMいってください』ってCM振りはってん。漫才の時間を取るために。それで(上岡さんが)『今、日本でいちばん面白い漫才、トミーズです。どうぞ!』って言って、僕ら20分の漫才2個した。そこから現在に至るねん。その次の年にレギュラー13本になって、その次の年に『いいとも(笑っていいとも!)』のレギュラーになって。ホンマに上岡師匠のおかげで。ありがとうございます」
相方のトミーズ健も、その時の上岡さんはセットの舞台の高さや幅、お客さんの数や年齢層などの要望も聞いてくれたと回想していたが、まさに恩人といえるだろう。
(鈴木十朗)
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