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記事全文を読む→【ボクシング5.2大決戦】井上尚弥と真吾トレーナー「それは言い過ぎだよ」の応酬!中谷潤人戦は「空間を見てもらいたい」
中谷潤人との5月2日の東京ドームでの大一番が迫る中、ボクシングWBC世界スーパーバンタム級4団体統一王者の井上尚弥は、4月20日に大橋ジムでの公開練習に臨むと、父・真吾トレーナーが同席しての記者会見が行われた。中谷陣営(M.Tジム)の村野健会長が「偵察」に訪れる中、
「包み隠さず全部、見せました」
そう言い放った井上と真吾トレーナーのやりとりは、こんな感じだ。
真吾「中谷選手がどうくるか、どう動くかで変わると思うんですけど、うちの方では尚(なお)の出入りであったり、スピードだったり、空間を見てもらいたいかなという感じです」
尚弥「ダメだよ、そこまで言ったら」
真吾「あれ、言い過ぎた?」
これが試合当日の注目すべきポイントだというのだが、実はもうひとつ、ヒントとなる言葉があった。
井上は2024年5月6日、挑戦者ルイス・ネリ(メキシコ)相手にプロキャリア初となるダウンを初回に奪われる、ヒヤリとした場面があった。あの試合も東京ドームが会場であり、井上がテンションを上げてグイグイ攻めたことから被弾したのではないか、と記者が示唆すると、井上は東京ドームでなくても起きていたシーンかもしれないとした上で、
「ただ、一度ドームを経験しているというのは自分の中ですごくいい経験だと思うので、それも生かせると思うので…」
大橋秀行会長は「1ラウンド、見ものですね。動きますね」
これに今度は真吾トレーナーが「言い過ぎだよ」とツッコミを入れる。井上は「そうかそうか」と右手で胸を押さえ、大袈裟に深呼吸したのだった。
大橋秀行会長が言う。
「1ラウンド、見ものですね。1ラウンド、動きますね。(中谷が)どうやって出てくるか、9割方わかってる」
東京ドームでの大歓声の試合に、中谷は思いのほかテンションを上げてくる…大橋会長はそのあたりがカギだと予想しているのか…。
この会見の模様の一部は、オリコンのYouTubeチャンネル「oricon」で公開されている。
(所ひで/ユーチューブライター)
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