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記事全文を読む→オイシックス新潟「元ロッテ・国吉佑樹を獲得」松山竜平・陽岱鋼・高山俊もいる「若手プロパー選手の出場機会」問題
ファーム・リーグ東地区に所属するオイシックス新潟アルビレックスBCが、元ロッテの国吉佑樹投手と契約合意した。 2009年育成ドラフト1位でDeNAに入団し、その後にロッテへ移籍したが、昨シーズン限りで戦力外通告を受け、今シーズンはメキシカンリーグでのプレーを希望していた。
ところが腰痛のために、3月で退団して帰国。現役続行を希望していたところ、新潟が声をかけたのだった。
中継ぎをメインに通算313試合で投げている国吉。チームは現在、同地区首位の日本ハムから9.5ゲーム離された最下位に沈んでいる。
「今年からファームは3地区に分かれ、戦い方が変化している。言い換えれば、3地区に分かれたのでそれぞれのチーム数が減った分、最下位に沈んでいると、以前より目立つようになったのです。球団を支えるスポンサーの目は、よりシビアになっていると聞きますね」(球界関係者)
最大の懸案事項は「どれだけ若手選手をドラフト・緊急補強」に送り込めるか
1軍チームを持たない新潟にとって最大の懸案事項は、どれだけ若手選手をNPB球団のドラフトや、シーズン途中の緊急補強などで送り込めるか、だ。
「先日も、メキシカンリーグでのプレーを狙っていた、前ソフトバンクの又吉克樹を獲得しました。他にもチーム内には選手兼任コーチの松山竜平、陽岱鋼、高山俊など、元NPB勢が多い。補強や営業面を考えれば必要な一方で、プロパー選手がなかなか出場機会に恵まれない現実問題に直面しています」(新潟関係者)
球団が優先させたいのは興行か、それともチームの育成か。
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