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記事全文を読む→オリックス・山下舜平大「右肘靭帯手術」今季絶望で「交流戦後に緊急トレード」しないとヤバイ!
「ガラスのエース」の復活は、まだまだ先のこととなった。オリックス・山下舜平大がアメリカで右肘の靭帯再建術を受けたと、球団が発表した。今シーズン中の復帰は絶望的で、パ・リーグ首位を走るチームに激震が走っている。既に宮城大弥が左肘の内側側副靭帯損傷のため、離脱が長期に及ぶ可能性が高く、これで左右のエース格が不在となる。
球団関係者が語る。
「もともと山下は腰痛がひどく、2022年オフに両足鏡視下三角骨摘出術を受けました。2023年秋には第三腰椎分離症と診断され、翌年秋には再発したと、球団が発表しています。復活を誓った去年もオープン戦で腰を痛め、1軍ではわずか1勝止まり。中嶋聡前監督の時から『将来のエース』と期待されながら、ずっと故障に泣かされて実力を発揮できずにいます」
ここまで故障が多いのはなぜなのか
2023年には9勝3敗で新人王のタイトルを獲り、球団のリーグ3連覇に貢献したが、なぜここまで故障が多いのか。球団OBが指摘する。
「体が細いわりには出力が高く、全般的に体への負担が大きい。本当はもっと下でじっくり鍛えて体を作ってから、負荷をかけて成長すればよかったわけですが、あまりにも好素材がゆえに、球団が半ば見切り発車させてしまった感は否めません」
現在は九里亜蓮、エスピノーザがフル回転しているが、先発3番手に入っている高島泰都は、昨シーズンまでロングリリーフを託されていた「谷間」の先発要員と脆弱だ。
「交流戦終わりのタイミングで緊急トレードを施さないと、投手陣が息切れする」(前出・球団OB)
というが、間に合うのだろうか。
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