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記事全文を読む→山本太郎・鳩山由紀夫・池上彰も…辺野古「沖転覆事故」で国土交通省が刑事告発「抗議船」に乗った有名人たち
今年3月に起きた、同志社国際高校(京都府京田辺市、西田喜久夫)の研修生を乗せた抗議船が転覆し、16名が死傷する「沖縄辺野古沖転覆事故」は大きなニュース、そして社会問題になった。
国土交通省は5月22日、「ヘリ基地反対協議会」所有の抗議船「不屈」の船長・金井創氏(転覆事故で死亡)を、海上運送法違反(無登録事業)の疑いで、海上保安庁に刑事告発した。
国交省は金井船長らが観光船登録をしていないにもかかわらず、2023年以降、同志社国際高校などから計6回以上にわたり、生徒・教員を有償で運送していた実態を把握。金子恭之国交大臣は「反復継続的な事業として、海上運送法上の登録が必要だった」としている。
金井船長だけが刑事告発されるのは、同志社国際高校と金銭授受を含めた交渉をしていたからだ。学校法人同志社はプロテスタント系学校だが、金井船長もまた同じ宗派の「日本基督教団」佐敷教会(沖縄県南城市)の牧師だった。
なお、転覆事故で死亡した女子高生を乗せた「平和丸」船長は、海上保安庁による業務上過失致死容疑の捜査が今後も続く。
乗船が確認された政治家の面々
今回、国交省が「白タク営業」と認定した「不屈」「平和丸」などの抗議船と金井船長は、「在日米軍基地反対運動」界隈ではよく知られた存在。ジャーナリストの池上彰氏も過去に「不屈」に乗り込み、辺野古沖を取材している。「しんぶん赤旗」やSNSなどで抗議船への乗船が確認された有名人を調べると、次のようなメンバーが出てきた。
志位和夫(日本共産党元委員長)
田村智子(同委員長)
小池晃(同書記局長)
鳩山由紀夫(旧民主党代表、元首相)
神本美恵子(立憲民主党参院議員、元文部科学大臣政務官)
山本太郎(れいわ新選組代表)
辺野古沖は波の高い外洋とリーフが入り乱れ、潮の流れも風の流れも複雑であり、漁船や観光船が寄り付かない。宜野湾市の住宅密集地にある在日米軍普天間基地より、沖縄県民の安全と生活に配慮した場所に新基地が建設されているのだが、同志社国際高校はその事実を生徒たちに教えていたのだろうか。
(那須優子)
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