汗だくで帰宅して、急いでシャワーを浴びる。ところがリモコンの数字は40℃設定なのに、なぜかぬるい。家族が立て続けに使う朝、汗を流したい夜、出てくる湯はどこか頼りないのだ。「節約のつもりで下げた給湯器の設定が、実は風呂場の不満の原因かもしれな...
記事全文を読む→【連続逮捕】高知「TikToker&グラドル」と大阪「ベトナム人」…麻酔薬「ケタミン」が「クラブドラッグ」に変貌した流通ルート
高知市でフォロワー5万人超のTikToker・青木敬士郎容疑者が麻薬「ケタミン」を所持していたとして6月10日逮捕された事件ではその後、恋愛リアリティー番組出演歴のあるグラビアアイドル三野宮鈴容疑者が「共同所持」の疑いで、6月26日になって逮捕された。
大阪・ミナミでは、ベトナム国籍の男2人が「ケタミン」所持で逮捕・起訴され、大阪府警はベトナム人向けナイトクラブなどが入るビルを家宅捜索。外国人コミュニティーを介した密売ルートの解明を視野に、捜査を進めている。
2つの事件に共通するのは「ケタミン」という薬物だ。覚醒剤やコカイン、大麻ほど一般には知られていないものの、近年は摘発事例が相次ぎ、捜査当局が警戒を強めている。
実はケタミンはそもそも、違法薬物として生まれたものではない。医療現場や獣医療で麻酔薬として使用されてきた医薬品であり、現在でも病院では全身麻酔や鎮静などの目的で使われている。近年は海外で治療抵抗性うつ病への有効性がクローズアップされ、日本の一部の医療機関では自由診療による「ケタミン療法」が行われている。
ただし、裏社会では「スペシャルK」の名で流通するクラブドラッグとして知られる存在に。覚醒剤のような興奮作用ではなく、現実感が薄れる解離作用や幻覚作用が特徴で、「ふわふわする」「酒より気持ちいい」という誤ったイメージから若者を中心に乱用が広がり、日本では2007年に麻薬指定された。
閉鎖的なネットワークで取引される傾向が
違法なケタミンは、どこから流れてくるのか。捜査関係者によれば、摘発されるケタミンの多くは海外からの密輸品だという。ヨーロッパや東南アジアなどから国際郵便や国際宅配便、航空機の手荷物として持ち込まれ、日本国内で流通するケースが目立つ。
国内ではクラブやバーなどのナイトスポットが、売買の接点になることが多い。大阪の事件は、その典型例だ。近年はSNSで売人を募集するよりも、知人の紹介やメッセージアプリを利用した、閉鎖的なネットワークで取引される傾向が強まっているという。
高知ではインフルエンサー、大阪では外国人コミュニティー。舞台は異なるものの、そこに浮かび上がるのは、海外から持ち込まれたケタミンが夜の街を介して静かに広がる構図だ。入手ルートと乱用実態の早急な解明が必要となる。
(カワノアユミ)
アサ芸チョイス
中道改革連合の伊佐進一衆院議員(比例近畿ブロック)というと、青いスパンコールのジャケットや華やかな蝶ネクタイといった「派手な服装」をしていることで有名になった。最近は自民党総裁選での中傷動画疑惑をめぐり、国会で高市早苗首相を積極的に追及して...
記事全文を読む→超親密を保っていたアメリカのトランプ大統領とイタリアのメローニ首相が突然、激しく罵り合う。一枚の写真がきっかけだった。トランプ大統領はフランスで開催されたG7サミットでの「出来事」を、イタリアのテレビインタビューで、次のように明かしたのであ...
記事全文を読む→月並みな物言いだが、あの巨人・阿部慎之助前監督逮捕のニュースは、AIと人間との関係を改めて考えさせられた。父親から暴力を受けた長女が「チャットGPT」に相談し、その回答に基づいて児童相談所に通報したところ、警察が即座に動いて現行犯逮捕に至っ...
記事全文を読む→
