ふるさと納税といえば、年末の駆け込み申し込みが恒例だったが、その勝手が大きく変わりつつある。2025年10月には返礼品とは別にポイントを付与する仕組みが全面禁止となり、ポイント目当てでポータルサイトを選んでいた層には逆風が吹いている状況だ。...
記事全文を読む→「Googleアシスタント」終了⇒「Gemini」移行で起きる「同じ指示が通らない」と「使えない機能」
朝、着替えながらスマートフォンに「Hey Google、いつものニュース番組を流して」と頼む。車に乗ればハンドルから手を離さず「妻に電話して」「いつものラジオを流して」。音声操作が習慣になっている人には、9月4日からの変更が思わぬ不便を招くかもしれない。
Googleは8月上旬、対象ユーザーへのメールで「Googleアシスタント」のモバイル版を9月4日から順次終了すると案内した。生成AIの「Gemini」に置き換えることになる。
変更は数週間かけて対象ユーザーに適用され、完了後はGoogleアシスタントに戻せなくなる。Geminiの動作条件を満たさない古い端末などは対象外だ。呼びかけの「Hey Google」は残るが、その先で答える相手が変わる。問題は、Geminiが従来の仕事を全て引き継いでいるわけではないことだ。
Googleの公式ヘルプには、Geminiで未対応の機能としてポッドキャスト、ニュース番組やラジオ局の音声再生、一部の外部音楽サービス、通訳モードが挙げられている。ルーティンは利用できるものの、一部の開始条件や動作には対応していない。
出勤前にニュース番組やラジオを流していた人は、利用するサービスによって同じ指示が通らなくなる可能性がある。海外旅行でスマホを相手との間に置き、双方の会話をリアルタイムで訳す通訳モードも使えない。
Googleは現在、Geminiで使えない機能については、Googleアシスタントへの切り替えを案内している。通訳モードのヘルプにも「Googleアシスタントに切り替えてください」と書かれている。ところが9月4日から始まる移行が適用された端末では、その切り替え先がなくなる。終了までに機能が追加されなければ、Google自身が示していた回避策まで使えなくなるわけだ。
賢くなったはずのAIがかえって操作を面倒にする
その影響が及ぶのは、スマホだけにとどまらない。スマホと車載画面をつなぐ「Android Auto」、Wear OS搭載の腕時計、対応イヤホンも移行対象に含まれる。
一方、車自体にGoogleの機能を組み込んだ「Google built-in」搭載車ではGoogleアシスタントが当面、継続するため、同じ車内音声操作でも扱いが分かれる。
Android Autoでは6月中旬、Geminiから音声で電話をかけられない不具合が、一部の利用者に発生した。Googleはこの問題を認め、6月16日にアプリ更新で修正している。問題が起きた一部の利用者はGoogleアシスタントに戻して対処していたが、移行が適用された後はこの手段をとることができない。
運転中に求められるのは気の利いた会話ではなく、「電話して」「自宅へ案内して」というひと言への確実な反応だ。それは台所やリビングでも変わらない。賢くなったはずのAIが、これまでひと言で済んでいた操作をかえって面倒にしないか。切り替わる前に、ふだん使っている音声操作をひと通り試しておいた方がいい。
(ケン高田)
アサ芸チョイス
ダブル不倫スキャンダルで一躍、その名を浸透させた元宝塚女優・花乃まりあに、さらなる荒波が襲いかかっている。8月まで上演されたミュージカル「愛の不時着」でダブル主演した三山凌輝との「不適切な関係」報道からおよそ1カ月が経過したが、花乃を取り巻...
記事全文を読む→ウクライナ東部の前線後方で、強烈な閃光が走る。通信は途絶え、放射性物質を含む雲が国境方向へ流れ始めた。欧州各国の放射線量モニターが跳ね上がり、NATOは緊急協議に入る。原油先物は急騰し、株式市場は暴落。北京では習近平政権が対応を迫られる――...
記事全文を読む→日本のホテルに泊まっていて「チェックアウト時間が早すぎる」と感じたことはないだろうか。日本では「10時チェックアウト、15時チェックイン」という設定が今も多い。ところが海外では「12時チェックアウト、15時チェックイン」をスタンダードにして...
記事全文を読む→
