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記事全文を読む→テレビ東京・田中瞳アナの「不快感表明」が炎上!「ファン対応拒否」に同情せざるを得ない「卒業式のトラウマ」とは
過去の「トラウマ」が再燃か!?
テレビ東京の田中瞳アナが「不快感」を表明するとともに注意喚起を行なったのはさる8月8日。自身のインスタグラムのストーリーズに、こんな投稿をしたのだ。
〈取材クルー全員、とても集中して撮影をしています屋外で、多くの方の目に触れる場所での取材だとしても近くに寄って勝手に我々の写真を撮られたり 私物のビデオカメラを片手に話しかけてこられたりすると仕事に支障が出ます 面識のない方々にカメラを向けられることに恐怖を感じてしまいます 我々も、周囲の方にはご迷惑をおかけしないよう、今後も留意して取材するようにしますのでどうかご理解のほどよろしくお願いいたします〉
女子アナウオッチャーが解説する。
「投稿の前日、田中アナはJリーグの開幕戦を取材しています。試合会場の国立競技場の外周でサポーターに取材していたのですが、ロケの様子をサッカーファンや田中アナのファンに無断で撮影されたり、ロケ中に話しかけられたりしたことにさすがに堪忍袋の緒が切れたのでしょう。当日にファン対応を求めたサッカーファンがいたようですが、『仕事中なので…』とやんわり断られたと聞きました」
田中アナの注意喚起は至極当然なものだろう。ところが、田中アナの投稿を紹介した日刊スポーツの記事がヤフーニュースに転載されると、〈普段、見境なく街角でカメラを一般人に向けているのは許されるのでしょうか。もしそう思っているのであれば、やはりテレビ局は特権階級意識と言うか、特別な存在なんだと自己陶酔しているとしか思えない〉や〈アイドルアナで自分を売っときながら今更怖いですとか、仕事だろ?〉などの田中アナに批判的な文言でコメント欄に殺到する「炎上」状態となったのだ。
袴姿にフラッシュが一斉にたかれ…
8月17日時点で確認できた記事へのコメントの総数は250件弱。その多くが世間のテレビへの不信感を“濃縮”したような意見だった。まさに田中アナがスケープゴートにされたかのように彼女に集中砲火を浴びせたのだ。
そんな田中アナには、今回の対応に「同情せざるを得ない」過去があるようだ。学生時代から田中アナを知る別の女子アナウオッチャーが振り返る。
「田中アナは、学生時代に『ミス成城大学2016』で準グランプリを受賞し、フリーアナウンサーの事務所『セント・フォース』の学生部門で活動していました。ミスコン&女子アナファンの間では有名な存在だったんです。そのため、彼女の卒業式には袴姿を一目見ようとファンが大挙して押し寄せたんです。時に、芸能人の記者会見さながらにカメラのフラッシュが一斉にたかれる異様な光景が広がっていました。最初こそ、快く応じていた田中アナでしたが、いつまでたっても満足せず帰らないファンに困惑した様子に。そんな空気を察知した大学の警備員が『部外者は帰って』と言いながら入ることで、“ゲリラ交流会”は強制的にお開きとなりました。もしかしたら、この時の経験がトラウマになっているのかもしれません」
だとしたら、いわゆる“塩対応”になってしまうのも致し方ないところで、少なくとも「田中アナファン」には、ほどよい距離感から見守ることが強く求められそうだ。
(川口真三郎)
平成生まれの女子アナ評論家。中学生時代にテレビ朝日の堂真理子アナに魅せられて女子アナフリークになる。キー局のみならずローカル局のイベントにも足を運ぶ。
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