1リットル近いアイスコーヒーが、なんと400円前後。この「バグった価格」とボリュームで日本のビジネスマンの心をつかんでいるのが、韓国発のコーヒーチェーンだ(写真はソウルの街中カフェ)。2025年に日本へ上陸した「マンモスコーヒー」は席を設け...
記事全文を読む→【追悼秘話】ちばてつやが生前に語っていた「少女漫画でデビュー」の苦しい事情「石森章太郎や赤塚不二夫も同じ境遇だった」
漫画界に激震が走った。漫画家ちばてつやさんが10月22日に骨髄異形成症候群で死去していたことが、27日になってわかったのだ(87歳没)。
ちばさんといえば、ボクシング漫画の金字塔「あしたのジョー」。ちばさんを漫画界の巨匠に押し上げた作品だ。他にも札付きの乱暴者を描いた「ハリスの旋風」、ゴルフ漫画「あした天気になあれ」といった男性好みの漫画で知られるが、意外にも雑誌デビューは「少女ブック」(集英社)での読み切り「舞踏会の少女」だった。
YouTubeチャンネル「公益社団法人 日本漫画協会」の2022年8月4日の動画で、生前のちばさんがそのワケを明かしていた。
「私は男だから少年誌に描きたかったんだけど、少年誌は手塚治虫、馬場のぼる、関谷ひさし、横山光輝とか我々より10歳、20歳年上の先輩たちが大人気漫画を描いてるわけよ。我々新人たちは、なかなか少年漫画は描けないで、『少女漫画だったら、女の子が描けるんだったら仕事はあるよ』と言われたんで、私は必死に女の子を描く練習をして(編集部に原稿の)持ち込みをしたんです。石ノ森章太郎さんや赤塚不二夫さんも同じ境遇で、少年誌は隙間がないから。つのだじろうもそうだし、楳図かずおさんもそうだし……」
描きたい作品を描く場所がない
作家不足に陥った「少女クラブ」(講談社)では作家を補うため、編集部が石森章太郎さんと赤塚不二夫さんの合作を企画。ひと頃、合作ペンネーム「いずみあすか」名義で少女漫画を発表していた。赤塚さんに至っては、「りぼん」(集英社)で発表された「ひみつのアッコちゃん」が人気作家のきっかけとなっている。
つのだじろうさんは少年漫画でデビューしてはいるが、ヒットさせたのは「りぼん」連載の「ルミちゃんの教室」。楳図かずおさんは「週刊少女フレンド」(講談社)の連載「ねこ目の少女」「へび女」といった恐怖漫画で、全国的な知名度を得ている。
誰もが知る伝説の漫画たちにも22、3歳の若い頃には「描きたい作品を描く場所がない」という苦労を味わっていた。その先に生まれた少年誌の名作だったのである。
(所ひで/ユーチューブライター)
アサ芸チョイス
毎月、設定した通りに投資信託が買われていく。新NISAで積み立て始めて数年、残高が増えるたびに老後の不安が少し遠のく気がする。証券会社に勧められて、パスキーも設定した。ただ、値下がりは想定していても、自分の意思と無関係に保有資産を売買される...
記事全文を読む→イギリスのロンドンから帰国すると、大物俳優の自分がすっかり忘れ去られた存在になっていた――。「俺のこと、なんか言ってた?」は役所広司を主演に据えた、Netflixのオリジナルシリーズ。大物俳優が再び表舞台でスポットライトを浴びようと這い上が...
記事全文を読む→またしても、玉川徹氏がやらかしてしまった。「羽鳥慎一モーニングショー」(テレビ朝日系)で「秋の抜け毛」を取り上げたパネルコーナーでのことだ。医学を信頼する立場だというコメンテーターの玉川氏は「薄毛に悩む男性は病院へ行くべき」との持論を展開し...
記事全文を読む→
