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記事全文を読む→「私も整形しているので」菜々緒の“ビニール肌”は殺人鬼役にぴったり?
ドラマ「サイレーン 刑事×彼女×完全悪女」(フジテレビ系)が10月20日にスタートし、初回視聴率が12.9%と上々の滑り出しを見せた。なかでもその演技と存在感で評価を高めているのが、“美しき殺人鬼”の役を演じる菜々緒だ。芸能ライターが解説する。
「第1話の見どころは何と言っても、菜々緒の演じる橘カラが自ら『私も整形してるので』と告白するシーンですね。ネット上では『ついにカミングアウトきたー!』『この脚本すげー』など、菜々緒本人に“禁断のセリフ”を言わせたことに称賛が集まっています」
それもそのはず、菜々緒にはかつてから“疑惑”が付きまとっており、そのスベスベした顔は“ビニール肌”との異名を取るほど。お直しを重ねた肌は質感を失ってツルツルになるという意味だが、真偽はともかく、その肌質が殺人鬼役にはピッタリだとして、こちらも評価を高めている。
「もともとクール系の菜々緒ゆえ、正体を隠して表情を変えないという役柄はピッタリ。それに加えて質感に乏しいビニール肌が、殺人鬼という異形の者をリアルに感じさせてくれています。フィットネスクラブで刑事役の木村文乃と対峙するシーンでは、ナチュラル系で人気の木村との対比があまりにも鮮やかで、このシーンを撮るためにあえて木村を起用したのではと思ってしまうほどですね」(前出・芸能ライター)
そのシーンでは、スカッシュのプレー後も菜々緒は汗ひとつかいておらず、ビニール肌のツルツル感を一層際立たせているようだ。そんな菜々緒の陰でワリを喰っているのが、木村だという。
「準主役として登場シーンの多い木村ですが、素朴なナチュラル風の表情が災いしてか、髪型や服装が変わるたびに別人のように見た目も変わるんです。よほど真剣に見ていないと、スーツ姿の女性刑事と、スカッシュをプレーする女性、そして松坂桃李とベッドで戯れる恋人の3人が、実は同一人物だとは気が付かないかもしれません」(テレビ誌ライター)
決して木村の変化を楽しむドラマではないはずだが、シーンごとに別人に見えるというのは、芸能人としては褒められたことではない。たとえビニール肌だと批判されようと、その存在感で視聴者の目を釘付けにする菜々緒。現時点では「ビニール肌VSナチュラル系」の勝負は、ビニール肌の圧勝のようだ。
(白根麻子)
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