芸能

SMAP騒動で最注目…女帝が築いたジャニーズ帝国“闇の粛清史”(1)豪腕・メリー喜多川副社長とは?

20160211z1st

 沈静化したSMAP騒動だが、公開処刑と言われた生放送謝罪がなかったことのように、「美談」仕立ての後日談が芸能面に躍っている。再注目されたのは帝国・ジャニーズを作り上げた女帝の豪腕だろう。マスコミへの裏工作、スキャンダルのもみ消し、反目タレントの粛清──鉄の掟の闇歴史を全部書く!

 SMAPの分裂、独立騒動は、ひとまず落ち着きを取り戻したようだ。周知のとおり、SMAPはそのままジャニーズ事務所に残留。今回の独立話を仕掛けたとされるSMAPのチーフマネージャー・Iさん(58)だけが事務所を去ることになった。

 もっとも、奇妙でチグハグな“生放送公開謝罪”のインパクトもあって、事務所に対する反感の声は強まるばかり。とりわけ集中砲火を浴びているのが、キーマンとなった女帝・メリー喜多川副社長(89)だ。

 ジャニーズ事務所は「ジャニーが育て、メリーが売る」と言われるように、ジャニー喜多川社長(84)がタレント育成、メリー副社長が経営面を担当することで成長してきた。これまで、多くのスキャンダルが起きてきたが、舞台裏で処理してきたのもメリー氏である。

「各テレビ局のトップをはじめ、出版社、広告代理店、スポンサー筋など関係業界の幹部に太いパイプを持ち、時には強引と思われるような手段も使って事務所を守ってきた。もちろんジャニー社長独特の原石を見つけるセンスも重要ですが、それ以上にメリーの豪腕が今のジャニーズ帝国を作ったといっても過言ではない」(芸能プロ関係者)

 実をいえば、今回の騒動の背後でも、メリー氏がその“豪腕”を振るって事態をコントロールしていたという見方が強いのだ。

 そもそも、この騒動のきっかけを作ったのはメリー氏自身である。1年前の「週刊文春」に掲載された独占インタビューにおける“パワハラ退社勧告”がそれだ。

 ジャニーズ事務所には、メリー氏の実娘で嵐やV6をプロデュースした藤島ジュリー景子副社長(49)と、SMAPの育ての親であるIさんとの間に“派閥争い”があると報じられてきた。ところがメリー氏はこのインタビューで「もしジュリーとIが問題になっているなら、私はジュリーを残します。自分の子だから。Iは辞めさせます。それしかない」と宣言。Iさんを取材現場に呼び出し、こう迫ったのだ。

「対立するならSMAPを連れて今日から出て行ってもらう。あなたは辞めなさい」

 SMAP関連の年間売り上げは軽く250億円を超えるものだが、そのSMAPを失ってでも、娘のために事務所内の対立勢力を排除しようとしたことが発端だった‥‥。

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    高血圧・高血糖・高血中脂質が1つでもあると、動脈硬化につながる「トリプルリスク」になる!?

    Sponsored
    102085

    いま、アラフォー世代を中心に、「トリプルリスク」の危険性が叫ばれている。「かくれ肥満」を提唱し、メタボに警鐘を鳴らした医師の岡部正さんによると、「高血圧・高血糖・高血中脂質のうち、どれか1つでも該当すると他の2つも悪くなる可能性がある」そう…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , , , |

    認知症の予防に期待!? 世界初、九州大学がプロポリスの認知機能向上効果を実証!

    103760

    九州大学大学院歯学研究院の武洲准教授と倪軍軍助教の研究グループは、中国青海省人民病院との共同研究において、ブラジル産プロポリスが中国チベット高原に住む健常な高齢者の認知機能低下並びに全身性炎症の改善効果をもたらすことを明らかにした。臨床研究…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , |

    高血圧のスペシャリストが教える血圧を下げる6つの裏ワザ

    40代以上の男性の6割が、高血圧と言われる中、「深呼吸」など簡単な方法で、みるみる血圧を下げることができるというマニュアル本が話題となっている。高血圧のスペシャリストが教える“血圧を下げる秘策”とは──。「数字ばかりが独り歩きし、『降圧剤、…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
デカすぎ!「半分、青い。」永野芽郁のボディコン姿に浮上した“疑惑”とは?
2
西城秀樹「急逝報道」での安藤優子“ナマ号泣”に視聴者から冷ややかな声が!
3
坂口杏里、踊り子デビューも「集客方法」が前代未聞レベルの必死さ!
4
酒好き美女7人の「酔い乱れ」現場(1)説教モードに入る新垣結衣
5
山口達也に続きさんまも「標的」に!? 泰葉の“便乗商法”に世間はウンザリ