11月に入り、朝晩の冷え込みが一段と身に染みるようになると、仕事帰りの赤提灯や大衆酒場で恋しくなるのが、湯気立ち上る燗酒だ。夏場の冷酒一辺倒から温かい日本酒へシフトする左党が増える時期だが、暖簾をくぐって開口一番「とりあえず熱燗で!」と大雑...
記事全文を読む→橋下徹市長vs小林よしのり 「ゴーマン舌戦」をジャッジする(2)
公人であっても普通の人間?
4月29日、小林氏はサイト「ゴー宣道場」の中の秘書のブログで橋下氏に反論を開始する。
〈『君が代』を強制して、(天皇陛下が住んでいらっしゃる)『都』の意味を解体させる橋下市長の矛盾に気づかないのが、大衆のレベルです〉
小林氏は諭すように語りかけ、こう続けた。
〈『君が代』を強制するなら、わしの『天皇論』『新天皇論』を読んで勉強しなさい〉
その後も、橋下氏はツイッター上での小林氏と中野氏への罵詈雑言をやめなかった。そのせいか、5月1日のブログで小林氏もヒートアップしてくる。
〈面識のない公人に敬称を付けないのは普通にある(中略)『俺様を呼び捨てにするんじゃねえ』と怒り狂うのは常軌を逸してないか?〉
そして、橋下氏を持ち上げる人々に対しても、こう言い放つ。
〈『マンセー!橋下同志!橋下将軍!』と媚びるような連中はカスである!〉
読者の指摘以来、〈小林氏〉と表記していた橋下氏にも皮肉を伝える。
〈小林よしのりも橋下徹も、公人なんだから、敬称ぬきで構わないんだよ〉
そして、〈政治家の人格は問わない〉とする小林氏は、橋下氏の政策を論じたあとで、こう締めくくった。
〈敬称を付けてほしいなら、わしに会えばよい〉
ところが、橋下氏はこれを宣戦布告とでも受け取ったのか。同日のツイッターで、再び猛攻撃を開始するのだった。
〈呼び捨てにされて当たり前だと。公人であっても普通の人間だ。それこそここは北朝鮮じゃない。(中略)小林氏は自分と対談しろと言ってるらしい〉
〈記者会見に来い!対談なんてどこかの出版社の利益になるだけだ。(中略)市政記者のレベルは高いぜ。ゴーセンだかえびせんだか知らねーが、そんなレベルの論理じゃ通用しないよ〉
橋下氏は〈非常識な批評には非常識な反論をする〉と言い切っている。
しかし、小林氏は〈政治家は政策で判断する〉と述べているのに、橋下氏のゴーマンすぎる対応‥‥。
この舌戦の勝敗について、本誌は小林氏に軍配を上げたいところだ。
橋下氏がツイッター開設直後から名指しで批判され続けているジャーナリスト、大谷昭宏氏もこう話す。
「そもそも、公人はツイッターをやるべきではないと思っています。橋下さんは会見やぶら下がり取材で発言して、メディアが報じてくれるわけだから。あとからツイートで『あれが言い足りなかった』とか、自分の発言のフォローをしたり、フェアじゃない。小林さんとの呼び捨て論争なんて中身がない。政策など理知的な話もあおるような言い方をするし、公人なら会見で勝負すべきです」
アサ芸チョイス
脳梗塞で療養中だった伊達みきお(サンドウィッチマン)が、10月31日の「サンドウィッチマンザ・ラジオショーサタデー」(ニッポン放送)で、2カ月ぶりに復帰した。「さあ、時刻はお昼の1時を回りました。こんにちは。サンドウィッチマンの伊達みきおで...
記事全文を読む→泉ピン子が訴えられた。映画製作会社「HumanPictures」が11月3日、所属監督の映画「AYUMI」と「養父」に出演したピン子に対し、損害賠償を求め2日付で東京地裁に提訴したと、公式Xで公表したのだ。問題が発生したのは、10月23日に...
記事全文を読む→毎日のように見聞きする「不正アクセスによる情報漏洩」のニュース。もはや情報漏洩していない企業のほうが珍しいんじゃないのってくらいだし、それどころか官公庁にまで被害は及んでいる。三菱UFJフィナンシャル・グループが、2027年3月までの開業を...
記事全文を読む→
