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記事全文を読む→またフジが震災をネタに?福山雅治「ラヴソング」に“不謹慎”と批判殺到!
5月9日に放送された第5話の視聴率が8.4%という厳しい数字を記録したテレビドラマ「ラヴソング」(フジテレビ系)だが、同ドラマは今回から脚本家が変更されていたという。
「これまで脚本は倉光泰子さんが担当していたのですが、今回の第5話から突然、神森万里江さんに変更されていました。『ラヴソング』は初回から視聴率が奮わず右肩下がりとなっているため、制作側はテコ入れで脚本家を変更させた可能性があります」(テレビ誌記者)
そんな新たな脚本家によって執筆された第5話だが、ネットではヒロインの藤原さくらが、昼間から職場で匂いの気になるキムチを食べるシーンが不自然だと、ツッコミが相次いだ。
さらに同シーンの背景に映ったロッカーの名札が、「佐藤」「小島」などのよくある名前の中に「内ヶ島」という苗字があったことに対し、視聴者の間で物議を醸している。
「内ヶ島という名前は、戦国時代に一夜にして大地震で滅亡した日本の氏族である“内ヶ島氏”を想像させるとして、視聴者から『熊本地震が起こって間もない時期にこの名前は不謹慎だ!』『内ヶ島なんて珍しい名前を偶然使ったと思えない』『内ヶ島で検索すると一番上に一族の記述が出てくるから意図的なメッセージでは?』と批判が殺到しています。フジは過去に東日本大震災を扱ったドラマ『最高の離婚』で“ツナミラッキー”と印字された名刺を小道具として扱った前例がありますから、ネットでは『またか‥‥』という声が広がっているのです」(前出・テレビ誌記者)
その一方で嵐・松本潤主演の人気ドラマ「99.9」(TBS系)では、セットに「熊本大分応援」と書かれた募金箱が置かれていたため、視聴者からは称賛の声が巻き起こった。
今回、ドラマのたった1つの小道具で、TBSとフジの明暗は分かれることとなったようだ。
(森嶋時生)
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