2018年から2019年にかけて全国の競輪場を回った「令和元年競輪全43場旅打ちグルメ放浪記」という著書を出版した。競輪場巡りの本は1989年に漫画家の横田昌幸さんが「全国50場競輪巡礼記」を出しているので、30年ぶりの全国制覇の競輪の旅打...
記事全文を読む→熊本地震
1月1日に発生した能登半島地震に、芸能界からも被災者を気遣う声が次々と上がっている。中でも素早い対応をみせたのが、モデルでタレントの紗栄子。紗栄子は震災の翌日にはインスタグラムで被災した時の対応策を投稿し、代表理事を務める一般社団法人の支援...
記事全文を読む→首都直下地震をはじめとする直下型の大地震が発生した際、タワーマンションに象徴される高層建築物を倒壊させる第1のリスクは、専門家の間で「長周期パルス」と呼ばれている未知の地震波である。この長周期パルスが日本国内で初めて観測されたのは、2016...
記事全文を読む→2月6日にトルコとシリアを襲ったM7.8大地震の犠牲者は、2万人を超える見込みだ。トルコは日本と同じ地震国で、99年の地震を契機に日本と同レベルの耐震基準を設け、努力目標としてきたが、実際に日本並みの耐震基準を備えた建物はまだ少ない。老朽化...
記事全文を読む→タワーマンションを含めた超高層ビルや高層ビルなどの高層建築物を倒壊させる「長周期パルス」。この恐怖の地震波が日本国内で初めて観測されたのは、2016年に発生した熊本地震(本震、M7.3)でのことだった。地震工学の専門家は、「熊本県西原村(震...
記事全文を読む→1990年に発表したミリオンセラー「WON’T BE LONG」で知られるバブルガム・ブラザーズのブラザートムが、熊本在住の40代の女性と不貞していたことを、10月13日発売の写真誌「FLASH」が報じている。記事によるとトムは、2016年...
記事全文を読む→4月14日、熊本地震から4年が経ったこの日、多くのタレントがブログやSNSで追悼のコメントを寄せている。女優の土屋太鳳はインスタグラムで当時のことを振り返り、被災者への思いを記した。また女優の藤原紀香もブログで熊本地震について触れている。「...
記事全文を読む→女優の藤原紀香のブログが、またしても物議を醸している。4月17日のブログ「ヘアスタイル変えました」で紀香はタイトル通りヘアスタイルを変えたことを報告。〈首回りがもたついていたので、すっきりさせて後ろの支点を上げました繋がってないようで、きち...
記事全文を読む→18年の「今年の漢字」は「災」だった。深刻な台風被害に、7月の西日本豪雨、最高気温連発の酷暑‥‥。そして今年、さらに凶悪な災害の猛威が日本を襲う!!政府の地震調査委員会は18年2月、「30年以内に南海トラフ沿いでマグニチュード8~9級の大地...
記事全文を読む→人気ご当地キャラクター、くまモンが日本代表の座を追われた名将との心温まるエピソードを明かしている。ロシアW杯まで約2カ月というタイミングで代表指揮官の地位を解任されたヴァヒド・ハリルホジッチ監督。日本サッカー協会は今回の更迭に至った理由に関...
記事全文を読む→地震前兆研究家の百瀬直也氏が語る。「今年5月22日に千葉県館山市沖でメガマウスが捕獲されましたが、地震の前兆として着目される深海魚や深海鮫の中でも、特にこのメガマウスの動向は要注意です。過去の事例としては、阪神・淡路大震災(95年)の1カ月...
記事全文を読む→はたして、九州地区で再び大地震が起きるのだろうか。地震前兆研究家の百瀬直也氏は、まったく別の角度から検証している。「神棚に供えた粥(かゆ)の、カビの生え具合でその年の吉兆を占う『粥占い』は毎年、全国各地で行われており、『地震に注意』と出たあ...
記事全文を読む→5月下旬から大分県豊後大野市で発生した地割れは81カ所に及び、現在も拡大を続けている。これを瑣末な自然現象と片づけてはいけない。西日本巨大地震の前兆であり、さらには重大な「原発事故」も引き起こしかねないからだ。大分県で発生した「謎の地割れ」...
記事全文を読む→熊本地震によって甚大な被害を受けた熊本城が、復興のための資金を提供してくれる「復興城主」の受付を11月1日から開始した。これは1回につき1万円以上の寄附をした人を「復興城主」とするもので、復興城主は熊本市内の観光施設や協賛店舗でサービスを受...
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