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記事全文を読む→地震災害時の「動物救助と支援」で最も怖い「あの家には犬と猫が1匹ずついる」情報知らず/ケイリン女王・高木真備の「保護ねこ生活」
みなさんこんにちは! 高木真備です。
各地で桜が満開になり、ふと咲いてる様子を見て「あっ、もう春か!」と気が付きました。1年って早い(笑)。でも新年度っていうだけで、ちょっとワクワクしている私です♪ 引き続きこちらのコラムもよろしくお願いします!
さて、前回に続いて熊本競輪場で保護団体さんから伺った、2016年の熊本地震における動物支援のお話の中で、心に残ったことを書いていきます。
災害が起きた時、現場では非日常が展開されます。その状況の下で動くには、協力し合う「しか」なかった、と仰っていたのが印象的でした。
本来であればそれぞれの役割や管轄があり、行政と民間がそこまで密に連携することはあまりないそうです。
けれど「あの時」は違ったそうで…。
「そんなことを言っている場合じゃなかったんです。協力し合うしかなかったので、(動物たちの)現場を任せてほしいと行政にお願いしました」
目の前にある命を守るために、立場や枠を越えて協力し合う。この時には行政の方も、現場の判断を信じて任せてくれたそうです。
本来なら調整や手続きに時間がかかるようなことも、スピード感をもって進んでいく。それはきっと「助けたい」という思いがみんな同じ方向を向いていたからこそ、できたことだと感じました。
そしてもうひとつ印象的だったのが、人と人とのつながりについてのお話です。
災害時だけでなく、普段から周りの人たちがお互いの家を気にかけることが大切だと仰っていました。
「あの家には犬と猫が1匹ずついる」
「あの人は避難するのに時間がかかるかもしれない」
事前に知っていれば、何かできるかもしれない。
衰弱に共食い…「多頭飼育崩壊」を防ぐための手段にも!
また、これは近年、大きな問題になっている「多頭飼育崩壊」を防ぐ手段にもなるそうです。多頭飼育崩壊とは、動物を適切に世話できる限界頭数を超えて飼育してしまった結果、繁殖や管理が追いつかなくなり、不衛生な環境や健康被害を引き起こしてしまう状態のことをいいます。
動物が増えすぎてしまってからでは、災害時に救出することが難しくなってしまいます。中には衰弱や共食いなどにより、命を落とす犬猫が出てしまうケースが少なくありません。
増えすぎる前に助けるためには、 近所の様子が分かっていることが第一歩になる。
「知らないことがいちばん怖い」
そんな言葉がとても強く残っています。

そして熊本県では災害が落ち着いてからも、あの時の繋がりは続いているそうです。一度、助け合った関係は、簡単には途切れない。 むしろそこから、新しい支え合いの形が生まれていく。それはとても心強くて、希望のあることだと感じました。
災害はいつ起こるか分かりません。だからこそ、普段から人とのつながりを少しずつ築いておくこと。特別なことじゃなくても、そのちょっとした積み重ねが大きな力になるのだと思いました。
ただ、個人的にはご近所さんだったとしても、普段から声をかけるのはハードルが高いという課題があると感じました。地域によっては難しい環境の方もいると思います。その場合は「少し気にしてみる」くらいの温度感でもいいかもしれませんよね。
どんなネットワークがあったら役に立つのか、これを機に私も考えてみようと思います。熊本県の動物保護団体の皆さん、貴重なお話を聞かせていただき、ありがとうございました。
さて、次回のイベントは…。
●4月5日11:00~14:00/サテライト成田(千葉県成田市)保護犬猫譲渡会
●4月25日 13:00~20:00/松戸競輪場(千葉県松戸市) わんにゃんフェスティバルin松戸けいりん
譲渡会に加えて、いつものクイズコーナーも実施します。お近くの方はぜひ、遊びに来てくださいね!!
(高木真備)
たかぎ・まきび●1994年8月17日生まれ。2014年に競輪選手としてデビューし、2021年ガールズグランプリで優勝して年間女王になる。2022年に競輪選手を引退し、その後は犬猫の保護活動に携わっている。
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