芸能
Posted on 2016年05月16日 17:58

ベッキー復活の裏で、とにかく明るい安村には映画界から怨嗟の声が収まらず…

2016年05月16日 17:58

20160516yasumura

 今年のワイドショーを常に賑わし続けた不貞騒動。その火蓋を切ったべッキーが復活へ歩み始めている。

 一方、なかなか復活に弾みをつけられない人物がいる。お笑い芸人のとにかく明るい安村だ。2015年には「安心してください、はいてますよ」のフレーズで流行語大賞にノミネート。老若男女の支持を受け、年が明けてからもテレビで見ない日はなかった。ところが今年3月、週刊文春により「安心できない」不貞現場をスクープされて以降、メディア出演が激減している。

「安村さんには糟糠の奥さんがいて、安村さん自身も愛妻家ぶりをメディアで語ることが多かっただけに、今回の件は痛すぎます。今は女性の反感が強いタレントはテレビでは使いづらい。本人もここまで仕事が減るとは思っていなかったようで、局内でも下を向いて伏し目がちに歩いています。懇意にしている制作陣が声をかけても第一声は『ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした』と話すほどです」(民放関係者)

 そのいたたまれない姿から、局内では「あの安村さんが‥‥」と、同情の声も上がりつつあるというが、その一方で安村への怒りを抑えられないのが映画関係者だ。

「安村さんは大人気アニメの劇場版『映画クレヨンしんちゃん 爆睡!ユメミーワールド大突撃』にゲストキャラとして出演しているんですが、不貞スキャンダル発覚がちょうどアフレコの直前だったんです。もともと、「クレヨン~」シリーズは芸能人のゲスト声優が話題になるので、『今年は安村さんで推していこう』と決めていた制作陣は大慌てになりました」

 幾度となく会議が開かれた結果、安村にとって非情な結論が下された。

「『子ども向けアニメで不貞はまずいだろう』との結論に至り、安村さんのCM、イベントなどのメディア出演は一部を除きカットになりました。本編を差し替える話も上がりましたが、脚本や映像を差し替えるのは無理でしたので‥‥。本来ならメディアを安村さんに盛り上げて欲しかったんですが、使うわけにも行かない。ほかのゲストの方々の予定も埋まっており、効果的なプロモーションが出来なかった。なんのために起用したんだか‥‥。本当に勘弁してほしいですよ」(前出・映画関係者)

 今作は当初、主題歌が「ゲスの極み乙女。」に内定していたものの、不貞騒動で主題歌が差し替えになった背景もある。「家族」がテーマの1つであり、過去数々の感動を引き起こした作品が大人の情欲で壊されるのは因果なものである。

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    社会
    2026年01月14日 07:30

    昨年あたりから平成レトロブームを追い風に、空前の「シール」ブームが続いている。かつては子供向け文具の定番だったシールだが、今や「大人が本気で集めるコレクターズアイテム」として存在感を放つ。1980年代から90年代を思わせる配色やモチーフ、ぷ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年01月19日 07:30

    鉄道などの公共交通機関で通勤する人が、乗車の際に使っている定期券。きっぷを毎回買うよりは当然ながらお得になっているのだが、合法的にもっと安く購入する方法があるのをご存じだろうか。それが「分割定期券」だ。これはA駅からC駅の通勤区間の定期券を...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年01月22日 07:30

    今年も確定申告の季節がやってきた。「面倒だけど、去年と同じやり方で済ませればいい」と考える人は少なくないだろう。しかし、令和7年分(2025年分)の確定申告は、従来の感覚では対応しきれないものになっている。昨年からの税制の見直しにより、内容...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/2/3発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク