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記事全文を読む→「シン・ゴジラ」のおデブ俳優が「壁ドン」ならぬ「ボトルドン」でモテ期到来!?
松尾諭という名前にピンとこない人も、フジテレビ系ドラマ「SP 警視庁警備部警護課第四係」(07年)の“太ったSP”と言われれば、あるいは映画「進撃の巨人」(15年公開)のサンナギ役と聞けば姿を思い浮かべることができるだろうか。決してグイグイ前に出るタイプの役者ではなかった彼が、今、「壁ドン」ならぬ「ボトルドン」で女性の熱烈な声援を浴びる存在になっている。
「ボトルドン」とは、大ヒット上映中の映画「シン・ゴジラ」で、主演の長谷川博己演じる矢口蘭堂の胸に松尾扮する盟友の泉修一が水の入ったペットボトルをドンと押し付け、「まずは君が落ち着け」と言い放ったとたん、その場の重苦しい空気が一変するという1シーンから出た造語。それが「クールでかっこいい」「頼もしい」と女性の心を鷲掴みして、ネット民からは同映画の名シーンとして挙げられているのだ。
「8月15日の発声可能上映会で舞台挨拶に立った松尾さんが観客席の女性に同じシチュエーションを再現した時は、場内に黄色い歓声が沸き上がり、しばらく静まりませんでした。彼について、樋口真嗣監督は『僕自身の投影』と公言しており、『進撃の巨人』の打ち上げパーティの時も松尾さんが演じたサンナギの衣装を着て参加していました。松尾さんがこんなに女性人気を得ているという現状には、監督も、そして松尾さんご本人も驚いているでしょうね」(映画ライター)
9月15日には再度“声だしOK! 仮装OK! サイリウム持ち込みOK!”の「全国一斉! 発声可能上映」が行われる。TOHOシネマズ新宿で庵野秀明総監督らが舞台挨拶をし、全国25カ所の劇場に生中継するイベントなのだが、人生最大のモテ期が到来した松尾人気の賜物か、チケットは発売と同時に完売済みなのだそうだ。
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