もう真夏の外出は、根性で乗り切る時代ではないらしい。気象庁は今年、最高気温40度以上の日を「酷暑日」と新たに決めた。猛暑日を超える暑さが日常化したことで、服そのものが冷却機器になる流れも加速している。これまでのファン付きウェアは「現場作業用...
記事全文を読む→アサヒ芸能「スクープ大事件史」Vol.4(2)寸又峡で人質篭城“ライフル魔・金嬉老”が愛した9人の女の素顔
68年2月、暴力団2人をライフル銃で射殺したあと、人質13人をとり、寸又峡温泉に90時間立てこもった金嬉老(41・当時)。テレビでも実況中継されただけに、まだ記憶に残っている方も多いに違いない。
アサヒ芸能はネットワークを駆使して、金嬉老の愛人9人を見つけだし、金と彼女たちの愛欲生活を聞き出すことに成功した。
彼女たちの内訳は、
●凶行前夜、清水市の旅館に同行したバー・ホステス順子さん
●浜松のバーで知り合い、掛川市で飲み屋をやらせた内縁の妻
●色白、小柄、目の大きいステッキガール、みさおちゃん
●浜松のアパートに囲った芸者置屋にいた小菊さん
●元刑事、元市議会議員の娘で、市役所勤務の女性
●金が消防署員の夫の別れ話を調停した市役所市民課の女性
などである。
ハンチングになめし皮のチョッキ、腰に弾帯のついたバンドを締め、腕にはスイス製の金時計、靴はトカゲ、金歯光らせてニーッと笑うことから“キンカラ金”といわれた。チンピラ恫喝はお手のもので、気味の悪いほど老人をいたわり、一方ではスケ(女)をこましていた。そんな金だけにエピソードは事欠かない。
「道で若い衆が派手なケンカをして、いくらとめてもやめないと、酸素ボンベが積んであるそばの塀に火をつけた。どんどん燃え出したので、驚いてケンカやめちゃった」
「中風のお婆さんがおぼつかない足どりで出てくると、すっ飛んでいって『車にのりなよ』って送り迎えすんのよ」
などなど。さて、たいへんな精力絶倫ぶり、いやモテっぷりの金だが、気になるのは愛人との夜の“性活”ぶり。
アサヒ芸能1968年3月10日号では、彼女たちに告白してもらっている。
〈バー「みわく」のホステス・ポン子さんの話。
「バーなんかに飲みにきても、ポケットからこんなに札束だしてヒラヒラさせるのよ。みんな、お金に惚れるんじゃあないの。…あのときに羊の目ェ使うんですって。それで、女の子泣かしたっていうわ」〉
金と清水市のキャバレーで知り合ったという、19歳、青森出身のリンゴ娘・順子さんは、
「あたしを愛してくれたあのヒトの今後を、あたたかく見守ってやりたい」
とまでいったのであるが。
前科も7つばかり重ねていたこの親分、日ごろからカントやヘーゲルの哲学書も読んでいた、という異色の悪党だった。
アサ芸チョイス
ドジャース・大谷翔平の第二子誕生をめぐって、フェミニストを名乗る女性たちがSNS上で「多産DVだ」「年子出産は女性虐待だ」と騒いでいる。大谷夫妻は昨年4月20日に第一子誕生を報告、この6月20日に第二子誕生をアナウンスした。これら誹謗中傷コ...
記事全文を読む→一発出たら同点。3-7と4点をリードされて迎えた7回裏、二死満塁の場面。この日いちばんの勝負どころで、広島・新井貴浩監督がベンチから送り出した代打は捕手・石原貴規だった。結果は空振り三振。最大の山場でなぜ、より長打を見込める打者を送り込まな...
記事全文を読む→これはトレードのショーケースなのだろうか。そう思ってしまったのは、阪神タイガースの梅野隆太郎捕手が2軍から再昇格し、6月23日のヤクルト戦に即スタメン出場して攻守に高い能力を見せつけたことだ。1-0とリードした5回に二塁打を放ってチャンスメ...
記事全文を読む→

