「神宮球場を壊す必要があるのか」コロッセオを思わせるアーケード、夕暮れに浮かぶ照明塔、ナイター開始前のあの匂い。記憶の中の景色を思い浮かべるたび、ふとよぎる問いではないだろうか。あの景色は、できればそのまま残しておいてほしい。そう思う人は多...
記事全文を読む→【一杯酒場】東京・中目黒「晩酌 銀紋」
女性2人が高い志とともに始めた奇をてらわない正統派
一昨年、中目黒駅から歩くこと十数分の路地裏に、志ある女性2人がオープンさせた一杯酒場。あたりが暗くなる頃、ぽつりとひとつの赤提灯がともり、まっさらな白いのれんに店名「銀紋」の文字。そこに吸い寄せられる、老若男女問わずの常連客たち。こんな映画かテレビドラマの舞台のような店が、本当にあるのだ。
ここ「銀紋」は、もともと飲食店勤務だった女性のまゆぽんさんが、ある時「自分の店を持ちたい」と思い立ち、古くからの友人、あこさんを誘って始めたお店。そんな経緯だから初めは興味本位の客も多かったというが、どんな老舗にも負けない、奇をてらわない正統派の魅力と居心地の良さ、そして気軽に入れるお手頃さで、すっかり地元に根付く真の大衆酒場となった。印象的な店名は、おふたりともが好きだという秋田の酒蔵「両関」の名酒から取っており、酒は両関のものが各種揃う。
料理のモットーはシンプルで、「きちんとした素材を使い、丁寧に作ること」。人気の「にらつくね」は、驚くほど大ぶりのニラ入りつくねをじっくりと焼き上げたホクホクさがたまらない。「ホタテ酒盗和え」を日本酒と合わせれば夢心地。締めには、良い新そばの実が入った時のみ出会える「そばがゆ」で、ほっこりと腹を満たしたい。
■晩酌 銀紋
住所:東京都目黒区東山1-31-6 電話:非公開 営業時間:18:00~24:00(L.0.23:30) 定休日:水
アサ芸チョイス
11月8日、歌手・島倉千代子(享年75)が肝臓ガンで死去した。島倉といえば、演歌の王道を歩むように、その生き様は苦労の連続だった。中でも、莫大な借金返済で味わった地獄は理不尽極まりなかったようで──。島倉は、男を信じて手形の保証人となったせ...
記事全文を読む→バナナマンの日村勇紀が当面の間休養に専念すると、所属事務所ホリプロコムの公式サイトで発表した。今年に入ってから体調を崩すことが多く、医療機関を受診した結果、休養が必要との判断に至ったのだという。「心身の回復を第一に、コンディションを整えなが...
記事全文を読む→ゴールデンウィークが明けても再起の見通しが立たず、長すぎる空白期間を過ごしているのは、左内腹斜筋肉離れでリハビリ中のヤクルト・山田哲人内野手である。沖縄・浦添キャンプのシートノック中に脇腹の張りを訴え、戦線離脱。5月になっても打撃のひねり動...
記事全文を読む→

