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記事全文を読む→GWは激込み&やる気なしグルメのSAを避けて「小規模PA」に入れ!トラック野郎御用達メニューがスゴイ
毎年、ゴールデンウィーク(GW)にスッタモンダの悲喜劇が展開される高速道路。今年は祝日が連続する前半と後半の数日に、大渋滞が予想されている。
そんな中、終わりなきノロノロ運転を強いられる大渋滞もさることながら、多くの行楽客を悩ませているのが、SA(サービスエリア)の大混雑だ。
近年はテーマパークやご当地グルメなどをウリにするSAが急増している。その結果、人気のSAともなれば、SAそのものを目的地とする行楽客も含めて、駐車場もトイレも大混雑。トイレに間に合わずに万事休す、というケースは少なくないのだ。
このような悲喜劇を回避するための秘策や、いかに。そこで思い起こしていただきたいのが、SAとSAの間に点在する「小規模PA(パーキングエリア)」の存在である。
実用的かつコンパクトに設計された小規模PAは、行楽客に対するアピールポイントがおよそなく、GW期間中も大混雑することはほとんどない。エアーポケットに位置するPAに至っては、「本当にGWなのか」と疑いたくなるほどのガラガラ状態なのだ。
しかもこの手の小規模PAは平素、トラック野郎をはじめとする職業ドライバーらのオアシスとして機能している。そのため、職業ドライバー向けに提供されているフードメニューは、実にシンプルかつリーズナブルなのだ。
一例を挙げれば、多くの小規模PAで「人気No.1」に挙げられている「生姜焼き定食」の値段は、おおむね1000円前後。加えて「チャーハン・餃子セット」「ラーメン・半チャーハンセット」「天玉そば」などのメニューも安価で提供されている。
巨大SAのフードコートに併設されている「高級もどきレストラン」では、さすがにこうはいかない。筆者の経験で言えば、やる気の感じられない「とんかつ定食」は1500円前後、レトルト並みの「ビーフカレー」は1000円超だったと記憶している。
ならば大混雑からの回避も含めて、小規模PAを利用しない手はない。GWの高速道路利用においては、賢い立ち回りがマストなのである。
(石森巌)
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