芸能

バスト・ヒップ・くびれ・脚線美…「いま最もスゴいカラダ100人」の美女が決定

 あまたの美女が活躍する芸能界。その姿を愛でる男子の好みは千差万別だ。大きいバストに母性を感じることもあれば、形のよいバストに見ほれることも。肉感的なヒップから目が離せない男子もいれば、くびれたウエストやスラリと伸びた美脚に女性らしさを感じる男子もいるだろう。

 4月4日発売の「アサ芸シークレットvol.45」が、そんな男心をくすぐる“いま最もスゴいカラダ”の美女をパーツ別に100人紹介している。

 巨大なバスト部門では、グラビア界を席巻中のIカップ美女がランクイン。

「身長148センチにしてバスト95センチで“二次元ボディ”の異名を持つ天木じゅん。童顔とスイートボイスも相乗効果となって、現在グラビアだけでなくバラエティ番組にも多数出演している、注目のグラドルです」(芸能ライター)

 一方、美しいバスト部門では、ファッション誌のモデルにして積極的なグラビア展開で、男女を問わず多くのファンを持つ久松郁実が注目だ。

「スレンダーなボディながら美しいバストの谷間。パーフェクトなバランスでグラビアにも出まくり、そのたびに熱い支持を受けています」(アイドル誌編集者)

 また、美脚部門では朝比奈彩。惚れ惚れする“おみ足”には男はひれ伏すしかなさそう。

「171センチという高身長だけに、細く長く、まっすぐな美脚の美しさには目を奪われます。テレビ出演が急増していますが、ぜひともグラビアもこれまで以上に展開してほしい逸材です」(前出・アイドル誌編集者)

 ほかにも、ヒップ部門やくびれ部門も必見。いずれの部門も同誌によってランキング化されている。

 トータルバランスもさることながら、パーツの魅力を細かく見ていくことで、ますます彼女たちに惚れ込んでしまうに違いない。

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    ゲームのアイテムが現実になった!? 疲労と戦うガチなビジネスマンの救世主「バイオエリクサーV3」とは?

    Sponsored

    「働き方改革」という言葉もだいぶ浸透してきた昨今だが、人手不足は一向に解消されないのが現状だ。若手をはじめ現役世代のビジネスパーソンの疲労は溜まる一方。事実、「日本の疲労状況」に関する全国10万人規模の調査では、2017年に37.4%だった…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , |

    藤井聡太の年間獲得賞金「1憶8000万円」は安すぎる?チェス世界チャンピオンと比べると…

    日本将棋連盟が2月5日、2023年の年間獲得賞金・対局料上位10棋士を発表。藤井聡太八冠が1億8634万円を獲得し、2年連続で1位となった。2位は渡辺明九段の4562万円、3位は永瀬拓矢九段の3509万円だった。史上最年少で前人未到の八大タ…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , |

    因縁の「王将戦」でひふみんと羽生善治の仇を取った藤井聡太の清々しい偉業

    藤井聡太八冠が東京都立川市で行われた「第73期ALSOK杯王将戦七番勝負」第4局を制し、4連勝で王将戦3連覇を果たした。これで藤井王将はプロ棋士になってから出場したタイトル戦の無敗神話を更新。大山康晴十五世名人が1963年から1966年に残…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
3Aで好投してもメジャー昇格が難しい…藤浪晋太郎に立ちはだかるマイナーリーグの「不文律」
2
高島礼子の声が…旅番組「列車内撮影NG問題」を解決するテレビ東京の「グレーゾーンな新手法」
3
あの「号泣県議」野々村竜太郎が「仰天新ビジネス」開始!「30日間5万円コース」の中身
4
「致死量」井上清華アナの猛烈労働を止めない「局次長」西山喜久恵に怒りの声
5
皐月賞で最も強い競馬をした3着馬が「ダービー回避」!NHKマイルでは迷わずアタマから狙え