芸能

真木よう子×吉瀬美智子×長谷川京子 美女3人の「バスト競艶」を先取り公開!(1)第1話から真木のバストが大暴れ

 いずれ劣らぬバスト自慢の女優3人が集まれば、さながら「バスト祭」のような男性諸君にとってはたまらないドラマが実現。肝心の内容も谷間見せ、チラ見せ、ボヨヨン揺れ‥‥予想どおりのバスト乱舞。まさにオトナの美女3人の競艶が見ものだという。1粒でも3度おいしい7月スタートの夏ドラマの垂涎中身を先取り!

 この夏放送のドラマ「セシルのもくろみ」(フジテレビ系)で一堂に会するのは、真木よう子(34)、吉瀬美智子(42)、長谷川京子(38)の3人だ。

 芸能デスクが見どころを語る。

「3人の共通点は、真木がバツイチである以外は既婚の子持ち熟女であること、さらにGカップ美乳を誇る真木は言うまでもありませんが、他の2人も、吉瀬はドラマ『昼顔』で大胆な不倫ベッドを、長谷川も今年1月のBSドラマで年下男との不倫愛を演じたばかり。まさに今が旬の肉体派女優が一挙に参集したわけですから、いやが上にも3人の競艶に期待がかかるというものです」

 ドラマは、唯川恵氏の同名小説が原作。夫と中学生の子供と3人で暮らしていた専業主婦の真木が、ひょんなことからファッション誌にスカウトされる。読者モデルとして活動を始めた真木が、きらびやかなファッション業界の舞台裏で女同士が引き起こすキャットファイトのような熾烈な泥仕合に巻き込まれていく‥‥というストーリーだ。

 特に、前作「問題のあるレストラン」(フジ系)以来2年半ぶりとなる連ドラ主演となった真木の艶技が注目を浴びている。

 ドラマスタッフが撮影現場での真木の様子について語る。

「最初はダサい専業主婦だった真木さんがファッション業界に飛び込むと、どんどんスタイリッシュに変身していきます。読者モデルとなれば、ムダに肌を露出させた衣装を着ることになり、撮影現場で必要以上にワキの開いたブラウスを着ていた時など、真木さんの横を素通りするだけで、ワキ乳がモロに目に飛び込んでくる。真木さんは男気のあるタイプなので、肌の露出などあまり気にするそぶりもないのですが、目のやり場に困りますよ」

 スタッフからはうれしい悲鳴が飛び出たが、本格的な夏到来で気温が上昇すれば、露出度もさらにアップするのは間違いなし!

「とはいえ、最初の真木さんは熟した体の専業主婦。モデルとしては完全アウトのど素人が、いきなりセレブ雑誌のモデルになるわけですから、編集部からダイエットを命じられます。第1話では、映画『ロッキー』ばりの激しいトレーニングが見せ場となります。まずは、ヨガマットの上で屈曲ポーズを取って体を折り畳むと、ピッタリと体に張りついた薄いトレーニングシャツからGカップのシルエットがうっすらと浮き上がります。続く50メートルダッシュでは、全速力で駆け抜ける真木さんの胸元でモンスター乳がブルブルンと激揺れ。これだけ揺れれば視聴率もブルッた結果が出るハズと現場は期待しています」(前出・ドラマスタッフ)

 初回から真木のGカップが面目躍如と暴れまくりそうだ。

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    デキる既婚者は使ってる「Cuddle(カドル)-既婚者専用マッチングアプリ」で異性の相談相手をつくるワザ

    Sponsored

    30〜40代、既婚。会社でも肩書が付き、責任のある仕事を担うようになった。周囲からは「落ち着いた」なんて言われる年頃だが、順調に見える既婚者ほど、仕事のプレッシャーや人間関係のストレスを感じながら、発散の場がないまま毎日を過ごしてはいないだ…

    カテゴリー: 特集|タグ: , |

    これから人気急上昇する旅行先は「カンボジア・シェムリアップ」コスパ抜群の現地事情

    2025年の旅行者の動向を予測した「トラベルトレンドレポート2025」を、世界の航空券やホテルなどを比較検索するスカイスキャナージャパン(東京都港区)が発表した。同社が保有する膨大な検索データと、日本人1000人を含む世界2万人を対象にした…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , |

    コレクター急増で価格高騰「セ・パ12球団プロ野球トミカ」は「つば九郎」が希少だった

    大谷翔平が「40-40」の偉業を達成してから、しばらくが経ちました。メジャーリーグで1シーズン中に40本塁打、40盗塁を達成したのは史上5人目の快挙とのこと、特に野球に詳しくない私のような人間でも、凄いことだというのはわかります。ところで、…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , |

注目キーワード

人気記事

1
西武本拠地ベルーナドームに「もう我慢ならん!」選手が怒りの要求を突き付けた
2
太川陽介「元祖バス旅」ついに復活で「新パートナー」は実験的な「日替わり」も…
3
中日から自由契約の守護神マルティネス「獲得合戦」をめぐる「キューバ政府が長期契約要求」
4
プロ成績は歴然だけど…元日本ハム・斎藤佑樹と元楽天・田中将大「現在地と明暗」皮肉な大逆転
5
広島カープ・坂倉将吾が契約更改で球団に直訴した「地獄のマツダスタジアムをなんとかしろ」