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篠原涼子がドラマや映画で女性刑事・雪平夏見を演じて大人気となった「アンフェア」シリーズが初めて舞台化される。舞台版の雪平刑事は篠田麻里子が務め、タイトルは「アンフェアな月」。来年2月22日から東京・天王洲銀河劇場で上演スタートする。
篠原が演じた「アンフェア」は秦建日子のベストセラー作品“刑事・雪平夏見シリーズ”第1作「推理小説」(河出書房新社)が原作だが、対する篠田が舞台で演じるのは同シリーズ第2作の「アンフェアな月」(河出書房新社)が原作で、生後3カ月の赤ちゃんが行方不明となる誘拐事件が発生したことから物語が展開する。
「ネット上には、篠田のファンから『最高すぎます』『観に行かねば!』『待ち遠しい』など大きな期待を込めたコメントが書き込まれています。その一方で、『あれって舞台でできるの?』『アンフェアの世界をわざわざ舞台にする意味がわからない』『舞台上で犯人捜ししてもしらけそう』など、作品の舞台化に対して疑問の声も。また、フェミニンなキャラクターが似合う篠田と、男勝りで死闘を繰り広げる雪平刑事のイメージがかけ離れていることを指摘する声も少なくありません。原作を読んだことがない人は、雪平刑事=篠原としてインプットされていますから、篠田にとってはそのイメージを払拭することも試される舞台になるのではないでしょうか」(女性誌記者)
「アンフェア」の舞台化自体が衝撃的だが、自称・楽天家の篠田がどう演じるかに注目だ。
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