芸能
Posted on 2018年03月07日 09:57

桜田淳子「統一教会」極秘講演会のキテレツ生肉声(3)高倉健の名前まで挙げて…

2018年03月07日 09:57

 さらに、“育ての親”であり13年に亡くなった相澤秀禎会長との確執についても赤裸々に吐露する。

〈私が芸能界デビューした際、お世話になったプロダクション「サンミュージック」の相沢会長との恨がなかなか解けなかったのです。同プロが40周年記念式典に花束を贈ったのに何の反応もありませんでした。私の恨は増幅しました。

 2年前、相沢会長が死去しました。葬儀に参列するか迷った私ですが、夫と息子が「行かなければならない」と背中を押してくれました。マスコミが詰めかけている青山葬儀場での葬儀に行きますと、旧マネージャーは「誇りに思う」と言っていただき、会長夫人始めさまざまな方から「歓迎」をうけました。恨の元凶の会長秘書に「ごめんなさい」と自分から言葉がでた時、苦しみから解放されたと感じました〉

 たびたび桜田の発言に出てくる「恨(ハン)」とは、韓国文化の独特な言い回しで、日本語の「恨み」よりも根深い宿怨のような感情を指すと見られる。このことからも、いまだに文鮮明氏に深く傾倒する様子がかいま見えるのだ。

 そして講演会の終盤ともなると、リップサービスからか芸能界での交友ぶりも明かし、かつての芸能人としての活躍ぶりをアピールすることも忘れていなかった。

〈高倉健さんをご存知でしょう。健さんは愛情深い方でした。父が他界した際、お線香をいただきました。私が苦闘しながら、映画「お引越し」のロケ中、健さんはお守りをくださり「あの子は大丈夫だからと言っておられましたよ」とお使いの方が健さんの気持ちを伝えてくれました。一流の方は違うのですね。森田健作さん、ジュディー・オングさん、遠藤周作さん、吉本隆明さん。挙げれば切がありません。そうした方々から可愛がられました〉

 繰り返すが、この講演会での発言は、当日の参加者のみならず、全国の幹部から信者にもメールで送信されている。つまりいまだに「広告塔」としての役割を担っている、バリバリの現役信者であることを物語っているのだ。

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2022年07月05日 17:58

    可愛さ余って憎さ百倍。いやはや、この2人のバトルは本当にすさまじかった。沢口靖子が主演したNHK連続テレビ小説「澪つくし」や、渡辺謙主演の大河ドラマ「独眼竜正宗」の脚本を手掛け、飛ぶ鳥を落とす勢いだった脚本家のジェームス三木氏。ところが19...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年07月31日 06:45

    堺雅人主演ドラマ「VIVANT」(TBS系)が3年ぶりの続編でも、圧倒的な存在感を放っている。第2シーズンの初回放送は、平均世帯視聴率18.8%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)を記録。放送中にはXで世界トレンド1位になった。前作は2023年...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    芸能
    2026年08月06日 17:00

    2024年7月に停車中のロケバス内で共演者の女性に性的暴行をしたとして、不同意性交と不同意わいせつの罪に問われたのは、元お笑いトリオ「ジャングルポケット」の斉藤慎二被告だ。その第6回公判が8月5日に東京地裁で開かれ、検察側は懲役7年を求刑。...

    記事全文を読む→
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/8/4発売
    ■690円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク