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ジェームス三木
芸能
「関係を持った女性をABCランク付け」ジェームス三木を襲ったドロ沼暴露本と離婚劇/壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史
可愛さ余って憎さ百倍。いやはや、この2人のバトルは本当にすさまじかった。沢口靖子が主演したNHK連続テレビ小説「澪つくし」や、渡辺謙主演の大河ドラマ「独眼竜正宗」の脚本を手掛け、飛ぶ鳥を落とす勢いだった脚本家のジェームス三木氏。ところが19…
芸能
三國連太郎の元不貞相手・太地喜和子が誌面で再会/「アサヒ芸能65年」に刻まれた「美女の激言」(終)
誰もが知る有名美女の、誰も知らない「本気の叫び」が聞きたい─。創刊以来変わらぬ「週刊アサヒ芸能」の編集方針の骨子である。65年の歴史には目もくらむ美女たちが現れ、読者を鼓舞した。その姿形だけでなく、思わず漏れる本音にも味わいがあった。そんな…
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NHK朝ドラ100本の「ヒロイン事件史」(1)<インタビュー>ジェームス三木
85年4月より放送された「澪つくし」。千葉県銚子を舞台に、老舗醬油屋の娘(沢口靖子)と漁船の船主の息子(川野太郎)の純愛を描いた作品で、平均視聴率44.3%、最高視聴率は55.3%を記録。あの「おしん」(83~84年)に次ぐ高視聴率を叩き出…
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80代からが人生の黄金期だ「ジェームス三木」(4)喫煙スポットは“出会いの場”
80代になって健康についても聞かれることが多くなりました。6月で82歳になりますが、最近医者から「とにかく歩け」と言われました。「人間は足腰から死ぬから、歩かなければダメだ」というアドバイスです。確かに、60代や70代当時と比較すると、80…
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80代からが人生の黄金期だ「ジェームス三木」(3)「勃つこと」に固執しなくなった
-常に笑顔を絶やさず1時間以上ものインタビューに応じるジェームス氏だが、これまでに何度か大病を患ったこともあったという。-最初に手術したのは、83年に検査で見つかった脳腫瘍。ちょうど48歳の時でドラマ「澪つくし」の脚本を執筆していた時期でし…
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80代からが人生の黄金期だ「ジェームス三木」(2)女性の好みも変わってきた
──昨今、男性週刊誌でも「死ぬまで性行為」なる特集が人気だが、「性は生なり」を体現するジェームス氏の言葉には説得力がある。続けてもらおう。──では、同年代の友人との研究成果の一端をお教えしましょう。親しい友人から聞いた話です。彼がある女性と…
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80代からが人生の黄金期だ「ジェームス三木」(1)年齢を重ねて至った「境地」
「人生で最優先にしているのは楽しみをみつけること。ただ『長生きしているだけ』では意味がないよ」健康ブームを否定するつもりはありませんが、個人的には特別なことは何もしていません。「健康体を維持している“だけ”で人は幸せと言えるのか」とさえ思っ…