週刊アサヒ芸能 2019年 4/25号

芸能
Posted on 2019年04月26日 17:57

テリーフリーアナウンサーとして活動するにあたって、今後の方針なんかはあるの?垣花いや、何でもやりますよ。ただ「自分から発信できる光はない」ってことはわかっていますからね。光っている人のところで何が光っているかを確認して、「こうしたら、もっと...

記事全文を読む→
芸能
Posted on 2019年04月26日 12:57

テリーところで垣花ちゃん、不貞の経験は?垣花えっ、していませんよ。何ですか、急に。テリーアサ芸で真面目な話ばかりされても困るからさ(笑)。で、どうなの。垣花ラジオでのやり取りと全然違いますね、ますます緊張してきた(笑)。ホントに経験ないです...

記事全文を読む→
芸能
Posted on 2019年04月26日 09:57

垣花テリーさん、覚えていますか。入社5年目ぐらいの時、テリーさんの番組の中継でダマされて、お台場でバンジージャンプをやらされたことがあって。テリーあれ、おもしろかったなァ。垣花テリーさんは本当に楽しそうでしたよ。ふだんは外に絶対出て来ないの...

記事全文を読む→
芸能
Posted on 2019年04月26日 05:57

●ゲスト:垣花正(かきはな・ただし)1972年、沖縄県生まれ。94年、ニッポン放送入社。「垣花正のオールナイトニッポン」「ゲルゲットショッキングセンター」「垣花正のニュースわかんない!?」などを経て、2005年から朝の番組に移動し、「森永卓...

記事全文を読む→
エンタメ
Posted on 2019年04月26日 05:54

お通しだけで飲みすぎ注意報!!本格炭火焼き牛串を2種のタレで串焼きといえば、鶏や豚、ホルモンが定番だが、ここ「街角おさやん」は牛串の専門店。隣接するホルモン焼肉店「おさやん!京急川崎本店」の姉妹店だけに、良質な牛肉を炭火で丁寧に焼き上げた牛...

記事全文を読む→
芸能
Posted on 2019年04月25日 12:57

戦災孤児のたくましくも数奇な人生を描いて、平均視聴率47.2%という話題を呼んだ「鳩子の海」(74~75年)。劇団の研修生時代に受けた同作のオーディションでみごとヒロインの座を射止めた藤田三保子(66)=当時は美保子=だったが、思わぬ伏兵に...

記事全文を読む→
芸能
Posted on 2019年04月25日 09:57

国民的女優の登竜門でありながら、実はスキャンダルの宝庫でもある朝ドラの主役。60年近い歴史から、世間を激震させた10人の美女をクローズアップ!朝ドラが1年のオンエアから半年サイクルになった第1作が「水色の時」(75年)で、ヒロインは高校を卒...

記事全文を読む→
芸能
Posted on 2019年04月25日 05:57

85年4月より放送された「澪つくし」。千葉県銚子を舞台に、老舗醬油屋の娘(沢口靖子)と漁船の船主の息子(川野太郎)の純愛を描いた作品で、平均視聴率44.3%、最高視聴率は55.3%を記録。あの「おしん」(83~84年)に次ぐ高視聴率を叩き出...

記事全文を読む→
芸能
Posted on 2019年04月22日 12:57

政界進出で気がかりなのが現在の多忙を極める仕事。なにしろ、テレビやラジオなど合わせてレギュラー番組10本以上の売れっ子なのだ。「亘氏の後を継ぐことになっても、仕事を整理するだけで最低でも2、3年はかかるでしょう」(芸能プロ関係者)今夏の参院...

記事全文を読む→
芸能
Posted on 2019年04月22日 09:57

「竹下王国」再建のキーマンに浮上したDAIGOといえば、学生時代から音楽活動を始め、現在はロックバンド「BREAKERZ」のボーカルを務める。バラエティー番組で見せる「ウイッシュ」ポーズやアルファベットの頭文字で言葉を伝える「DAI語」でも...

記事全文を読む→
芸能
Posted on 2019年04月22日 05:57

県知事選の敗北で島根の「竹下王国」が大きく揺らいでいる。自民党竹下派の“当主”が療養中で危機的状況の中、竹下登元総理の孫・DAIGOに白羽の矢が!人気も知名度も抜群のサラブレッドが政界進出となれば、北川景子も代議士妻として自民党と合体するの...

記事全文を読む→
社会
Posted on 2019年04月22日 05:55

今回は、日本人の死因の話です。「悪性新生物=ガン」「心臓疾患」「脳血管疾患」を合わせると、3人に1人がこれらの病気で亡くなっています。ガンにかかる比率は2人に1人ですが、今は早期発見で治ります。死に至るのは、およそ3人に1人となっています。...

記事全文を読む→
芸能
Posted on 2019年04月21日 09:57

一方で“本家”は、女子アナ人生の転機にさしかかっていた。「4月12日、加藤は3年ぶりの著書『会話は、とぎれていい愛される48のヒント』(文響社)を上梓したのですが、非常に実践的な内容から『今後はコメンテーター路線にシフトする気マンマンでは』...

記事全文を読む→
芸能
Posted on 2019年04月20日 17:57

局内の評判もきわめて高く、さるTBS関係者は次のように証言する。「良原アナは18年入社の同期の中で『ナンバーワンの即戦力』と高評価を受け、入社1年目から任されている『JNNニュース』での原稿読みも新人離れしていると手放しでしたね」そんな良原...

記事全文を読む→
もっと見る
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
アサヒ芸能カバー画像
週刊アサヒ芸能
2025/6/24発売
■620円(税込)
アーカイブ
アサ芸プラス twitterへリンク