2月6日に行われたノルディックスキー・ワールドカップ(W杯)のジャンプ女子個人第6戦(オーストリア)で、今季初勝利をあげた、高梨沙羅。前日の第5戦では“スーツ規定違反”により失格にはなっていたものの、通算58勝目でみごとリベンジを果たしてい...
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なでしこジャパンが苦戦の末にイングランド代表を破り、2大会連続で女子ワールドカップの決勝に進出!日本中が喜びに沸き、オウンゴールでの結末に驚いたこの一戦。さぞやサッカー好きの女性芸能人たちも沸いていることだろうということで、彼女たちのツイッ...
記事全文を読む→ワールドカップ(W杯)を主催する国際サッカー連盟(FIFA)の幹部らが逮捕、起訴された。開催予定国の「白紙撤回」は現実味を帯び、W杯の日本開催に急展開しているという!5月27日、米司法省は組織的な違法行為などの罪で、FIFAの副会長ら14人...
記事全文を読む→揺れ動くFIFAの汚職問題。2022年のカタール大会招致をめぐるスキャンダル、さらにスポーツメーカーまで巻き込んでの騒動だけに、解決までにひと筋縄でいきそうにない。最悪の場合はカタール大会そのものが消滅、他国で代替開催の可能性が高まってきた...
記事全文を読む→恐怖のアギレJAPANで生き残る選手、脱落する選手は誰なのか。リストラ候補者として名前があがっているのはなんと、ザックJAPANで王様として君臨した本田圭佑(28)だ。「アギレ氏が目指すサッカーは堅守速攻。相手からボールを奪ったらよけいな手...
記事全文を読む→7月14日のW杯決勝戦に向けて盛り上がる一方、早々に敗退したサッカー日本代表は、監督人事が大詰めを迎えようとしている。就任が確実視されるハビエル・アギレ氏(55)とはいったいいかなる「素性」の人物なのか。「日本サッカー協会の原博実技術委員長...
記事全文を読む→「ブラジルは怖いって言うて、女子アナはみんな行かないって」「怖いねんて。今ブラジルはレイプされんねんて」松本人志(50)がこんな発言をしたのは、6月22日放送の「ワイドナショー」(フジ系)。実際、10年の南アフリカ大会以上の治安の悪さという...
記事全文を読む→サッカー通を自称するNEWSの手越祐也(26)と関ジャニ∞の村上信五(32)には、現場の記者から大ブーイングの声が上がる。「手越は1対2で惜敗したコートジボワール戦後にテレビカメラの前で、『選手たちは自分たちのサッカーをやりたいと言っていた...
記事全文を読む→歴代最強と言われながら、グループリーグ最下位に終わったザックJAPAN。その裏で彼らに足りなかった“決定力”を別の意味で見せつけたのが、W杯に便乗したタレントたちの「アホバカ言動」だ。サムライブルーさながらに青ざめてしまうヒドすぎ行状の数々...
記事全文を読む→ワールドカップも決勝トーナメントに突入、強豪国ばかりのサバイバルレースが熱さを増している。それとともに今回のブラジル大会で再び話題に上っているのが、ラフプレーだ。「グループH組の韓国―ロシア戦で、韓国のキ・ソンヨンが危険なプレーでイエローカ...
記事全文を読む→ワールドカップ日本代表で、メンタルが最も強く安定していると評判なのが内田篤人だ。ドイツのシャルケに所属。同チームはヨーロッパチャンピオンズリーグ決勝トーナメントの常連だけに、プレッシャーが重くのしかかる大舞台ほど内田のメンタルは真価を発揮す...
記事全文を読む→さらに、グループリーグ3戦目(日本時間25日)で対戦するのが、南米代表のコロンビア。接戦が予想されるCグループだけに、前回の南アフリカ大会同様、3戦目まで決勝トーナメント進出決定がもつれる可能性は高い。「コロンビアの絶対的なエースのファルカ...
記事全文を読む→テリーところでサッカー選手って、基本的にモテるじゃないですか。北澤さんなんかが初代モテ期ですよね。むろん、武田(修宏)さんが筆頭なんだけど(笑)。北澤僕らの頃はJリーグが始まった時なので、とにかく人を引き寄せないといけないっていうことで、無...
記事全文を読む→テリーそして第3戦のコロンビア戦ですが、FIFAランキング8位(6月時点)の国ですよね。むちゃくちゃ強いじゃないですか。そこまでにある程度勝ち点を取っていないと、非常に厳しいということですね。北澤そうですね。日本とコロンビアは、どちらかが1...
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