こうした状況に、日大アメフト部の現役部員や父母会が真相究明のために立ち上がり、ついには教職員組合も声を上げた。「内田前監督を常務理事として重用してきた田中英寿理事長に対し、被害者らへの謝罪と信頼回復に向けての大学の抜本的改革を求める声明文を...
記事全文を読む→池江璃花子
あの「言い訳会見」で日本中を敵に回した、日本大学アメリカンフットボール部の内田正人前監督と井上奨前コーチ。5月6日に日大と関西学院大学の定期戦で起きた「悪質タックル事件」で、加害者となった宮川泰介選手の「反則指示があった」との告白会見の内容...
記事全文を読む→女子高生スイマーの池江璃花子のキャンパスライフが見えてきた。日本大学入りが内定したとされるが、進学後の練習時間はかなり変則的なものとなりそうだ。「東京五輪の組織委員会は各競技種目の日程をすでに発表しています。でもそれに関して、まだ知らされて...
記事全文を読む→4月3~8日の競泳の日本選手権で、池江璃花子が「爆発」した。まず、4日に女子100メートルバタフライで優勝したのを皮切りに、6日の女子50メートル自由形、そして最終日の8日には、女子100メートル自由形、女子50メートルバタフライで優勝。そ...
記事全文を読む→南米大陸で初となるリオデジャネイロ五輪まで、あとわずか。8月5日の開幕式直後からいきなり、日本代表メダル候補の柔道や体操男子、バレーボール女子の熱戦が繰り広げられる。スポーツ番組やスポーツ紙が報じない、選手たちの“秘”プロフィールを肴に、盛...
記事全文を読む→リオ五輪まであと2カ月を切った。出場できる競技、選手もほぼ決定し後は本番を待つばかりで、今から日本人選手の活躍が楽しみだ。楽しみといえば美人アスリートの存在も忘れることはできない。かつてはロス五輪の山崎浩子や北京のオグシオ、バルセロナの陣内...
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