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記事全文を読む→“春が来れば思い出す”美女アナ「逸材入社」のスーパールーキー伝説(3)水卜麻美は叩き上げからエースへ
さて、出だしからもてはやされる超新星がいる一方で、叩き上げからエースにのし上がるケースもあるから面白い。日テレの水卜麻美アナ(38)は、キャラの被る先輩の退陣が人生を変える契機となったようだ。
「入社した10年には、丸岡いずみ(54)が報道キャスターとして重用されていました。宮根誠司から『奇跡の38歳』とも称された丸顔のぽっちゃり美人は、水卜アナとシルエットがそっくりでした。11年にバラエティー番組『ヒルナンデス!』のアシスタントでブレイクしたのも、同年8月に丸岡が体調不良で休養入りしたのと無関係ではなかったでしょう」(女子アナウオッチャー)
その後、絶大な人気を背景にあれよあれよと出世もし、30代にして管理職に上り詰めている。
一方、昨年6月までテレビ東京に在籍していた大江麻理子(47)も同局不動のエースだったが、実は叩き上げの遅咲きタイプなのだ。
「01年の入社当時から報道、バラエティーとあらゆるジャンルの番組を担当していましたが、知名度は全国区とは言えませんでした。ブレイクしたのは、07年スタートの街ブラ番組『モヤモヤさまぁ〜ず2』の初代アシスタントがきっかけです。見事に『ドMキャラ』が開眼しましたね」(女子アナウオッチャー)
番組で共演する、さまぁ〜ずの2人が大江にセクハラ三昧。ロケで自転車店に訪れた放送回は象徴的だった。大江がサドルの高い自転車に乗ろうとしてグラつこうものなら、「接地してる?」と、三村にサドルがアソコに当たっているかどうか確認される。まぁ、こんなことは序の口。
大江が「接地は‥‥」と言葉に詰まると、三村は笑いながらサドルをグリグリ動かす。
“支点”が動いて立っていられない大江は「しないでください〜(笑)」と口では嫌がりつつも、歓喜の表情を浮かべるのだった─。
今年も各局スーパールーキーたちのスタートダッシュが見られるだろうか。
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