1963年11月22日、アメリカ・ダラスのテキサス教科書倉庫ビル6階から放たれた銃弾に倒れたケネディ大統領。犯人とされるオズワルドが身を潜めていた、いわば惨劇の最前線である「6階の窓」が、事件から63年の時を経てオークションに登場することに...
記事全文を読む→栃木・強盗殺人「車のナンバープレート付け替え」どころではない「貼るだけ偽装ナンバー」海外通販の野放し実態
栃木県上三川町で起きた強盗殺人事件が、世間を震撼させている。実行役が高校生4人だったことに衝撃を受ける中、少年グループが使用した車のナンバープレートが「付け替えられていた」ことが報じられた。
近年の「闇バイト強盗」では、監視カメラ対策として盗難車や偽造ナンバーが使われるケースが相次いでいる。そして今、海外のネット通販では、さらに手軽な「偽装アイテム」が流通していた。
例えば、車のナンバープレートの数字や文字の一部に貼り付けて別の番号に見せかける、シール状の商品だ。「8」を「3」に、「1」を「7」に変えるなど、遠目や防犯カメラ映像では判別しづらくする仕組みで、価格は数百円程度。誰でも簡単に入手できる。
従来の偽造ナンバーはプレートそのものを作り直す必要があり、それなりの手間やリスクを伴った。しかしシール式であれば、短時間で貼り替えが可能。犯行直前だけ番号を変え、終了後に剥がしてしまえば痕跡が残りにくい。
近年の防犯カメラやオービスは高画質化が進んだとはいえ、「万能ではない」と、犯罪事情に詳しい関係者は指摘するのだ。
「カメラは真正面から鮮明に撮れるとは限りません。夜間や雨天では光が反射しますし、走行中にはブレが生じる。数字の一部にシールを貼るだけでも、読み取り精度が落ちることは十分にあります。事実、捜査現場では1と7、3と8などの誤認は珍しくありません」
販売名目は「ドレスアップ用品」「撮影用アクセサリー」
さらに厄介なのは、こうした商品が「ドレスアップ用品」「撮影用アクセサリー」などの名目で販売されている点だ。犯罪事情に詳しい関係者が続ける。
「販売側も最初から『偽装用』とは謳いません。装飾用やイベント用として出品し、削除されても別アカウントで再出品する。いわば、モグラ叩き状態です。海外通販の場合、日本の感覚では明らかに危険な商品でも普通に流通しているケースがあります」
日本では近年、「トクリュウ」と呼ばれる匿名・流動型犯罪グループによる広域強盗が社会問題化している。実行役は10代後半から20代前半が多く、SNS経由で集められるケースは少なくない。そこに「偽装グッズ」まで簡単に入手できる現状は、新たな治安リスクが増えたと言えるだろう。
「数字を少し変えるだけ」のつもりでも、日本では道路運送車両法違反や有印公文書偽造など、重大犯罪に発展する可能性がある。にもかかわらず、海外通販では事実上、野放し状態の商品が存在する。闇バイトの低年齢化が進む今、犯罪を補助する道具の流通を、このまま放置していいのか。販売規制や監視強化を含め、早急な対策が求められよう。
(カワノアユミ)
アサ芸チョイス
問題発言をめぐる「あの×鈴木紗理奈」のバトルが、第2ラウンドに突入しようとしている。大騒動の発端となったのは、歌手・タレントのあのが出演する冠番組「あのちゃんねる」(テレビ朝日系)の、5月18日深夜の放送だ。お題に答えてシュートを決めるゲー...
記事全文を読む→黒谷友香、市川由衣、勝地涼らが相次いで所属事務所から退所するとの発表が5月31日にあったが、一夜明けた6月1日、とんでもないトラブルに発展しそうな若手女優の事務所退所騒動が起きた。その女優は尾碕真花(おさき・いちか)。自身のインスタグラムで...
記事全文を読む→通称「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物問題「エトミデート」事件で揺れる広島カープが「危険水域」に入っている。昨年12月に自宅で吸引使用した羽月隆太郎元選手は拘禁刑1年、執行猶予3年の実刑判決が確定。さらに自らTikTokで動画配信を行い、「...
記事全文を読む→
