6月11日放送の「とんねるずのみなさんのおかげでした」(フジテレビ系)にて、石橋貴明が女芸人の相談に答える企画で語った引退観に賞賛の声が上がっている。やる気があっても世間にNOと言われた時が芸能人としての寿命だと語る石橋に、「寿命がないとは...
記事全文を読む→石橋貴明
北京五輪で一気に四面楚歌となってしまったが、阪神を18年ぶりに優勝に導いた03年当時の星野仙一人気は凄まじかった。その渦中にある05年1月2日、新春スペシャルドラマとして「星野仙一物語」(TBS系)がオンエアされ、星野役には親交のあったとん...
記事全文を読む→さまぁ~ずの三村マサカズがツイッター上で、テレビ朝日批判ととられかねない書き込みをしたことでネットで炎上騒動が起きた。その騒動の裏には、さまぁ~ずの先輩分であるとんねるずの石橋貴明との蜜月関係があると、テレビ局関係者がこう語る。「近年、さま...
記事全文を読む→セクシーアイドルや女優として活動する筧美和子が、2月26日に放送された「とんねるずのみなさんのおかげでした」(フジテレビ系)の人気コーナー「食わず嫌い王決定戦」に出演した。同コーナーではMCの石橋貴明が、筧の二の腕を何度も触るシーンが。さら...
記事全文を読む→1月30日、「とんねるずのみなさんのおかげでした」(フジテレビ)にて、石橋貴明と木梨憲武にテーマに沿った年末年始旅行の土産を買う企画「とんねるずのプレッシャーお土産」が放送された。バラエティ番組ディレクターが解説する。「正月休みに、それぞれ...
記事全文を読む→コンビとしてのレギュラー番組はわずか1本。一時代を築いた関東トップ芸人も今や吹きすさぶ寒風にさらされている。その窮状への焦りなのか、みずからバラエティ番組に売り込んだかと思えば、過去の武勇伝の切り売りも始めるなど、なりふりかまわぬ悪あがきっ...
記事全文を読む→お笑い界の重鎮「とんねるず」の石橋貴明(52)と木梨憲武(51)。コンビ結成34年目にして方向性の違いが出てきているという。1月2日、とんねるずの二人は各スポーツのトップ選手達と対決する「テレビ朝日開局55周年記念 とんねるずのスポーツ王は...
記事全文を読む→とんねるずの石橋貴明(51)といえば、先輩、後輩にかかわらず傍若無人なふるまいをして笑いを取ってきた。ところが、そうした芸風が通用しないほど勢いが落ちてきているというのである。昨年10月21日、石橋は大御所・ビートたけし(66)と初タッグを...
記事全文を読む→平然と待たせた石川が悪いのか、それとも待たされたと憤慨し、本番まで引きずって話もしない石橋が大人気ないのか。前出・放送担当記者は、「石橋も本番で『いやぁ、遼クンに3時間も待たされたよ!』とイジッてネタにすればよかったのに。で、石川も『すみま...
記事全文を読む→とはいえ、石橋の態度に問題がなかったというわけではない。テレビ制作会社スタッフが言う。「とんねるずはスポーツ選手に対しては、対決と言いつつ、上から目線でイジッてきました。『俺たちの番組に出してやる』的なスタンスですね。言ってみれば勘違いした...
記事全文を読む→その間、時間の経過とともに、とんねるずの気分は天気以上に雲行きが怪しくなっていったという。石川が黙々と「練習」に励む中、イライラが頂点に達したのは石橋のほうだった。まずは、「遼サマ待ちってか」と、軽く不満を飛ばす。だがそれはすぐ、“怒りのフ...
記事全文を読む→正月恒例の高視聴率特番に、スタッフ真っ青の衝撃トラブルが勃発した。お笑い界の大御所を日本のトップアスリートがブチ切れさせ、収録は大混乱。親密だった両者の関係が一瞬にして絶縁状態にまで発展した怒号現場の一部始終を誌上再現する!思わぬ場外乱闘の...
記事全文を読む→日本一の巨大組織「吉本興業」をはじめとした関西勢の東京侵攻がやまない。この事態をおもしろく思わないのは東の武闘派だ。昨今、西の元親分相手に牽制を繰り返してきた若頭が、ついに親分を後ろ盾に反攻を開始。お笑い界に今、「純」も「愛」もない“リアル...
記事全文を読む→不景気な時こそ強さを発揮するのは老舗!?この秋の改編期も乗り越え、また多くの長寿番組が生き残った。熾烈な視聴率競争を勝ち抜き、着実に放送期間を伸ばす秘密はどこにあるのか?そこでエンタメ系長寿番組を総ざらい。事件簿から終了予想まで、さまざまな...
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