テリー同じ秋元(康)さんがプロデュースをしてるAKB48を見ていて、自分の時と比べてどう思う?新田AKBのほうがプロフェッショナルだし、上昇志向も強いし、自分のキャラを自分で設定して、どうしたら自分が売れるかっていう自己プロデュースをきちん...
記事全文を読む→週刊アサヒ芸能 2014年 12/18号
中幕以降も、まだまだ血気盛んな四十路の美しいバストの出番が続く。国際舞台で揉まれてきたのは宮沢りえ(41)だ。公開中の映画「紙の月」(松竹)の主演女優としてレッドカーペットに現れるや、背中のザックリ開いたセクシードレス姿を披露した。振り向く...
記事全文を読む→テリー新田さんは国民的アイドルだったけど、いつお会いしてもきちんと生きている感じがあるよね。新田そうですか?テリー大病もさらっと受け流すようなところは、本当に魅力的ですよね。新田ありがとうございます。テリー脱いだりとか、そういう方向をやる気...
記事全文を読む→晩年は反戦、反原発、自然保護運動に尽力。そうした立場からの発言も多かった文太だが、かつては右翼・民族派サイドとの交流もあった。とりわけ朝日新聞社内で壮絶な拳銃自決を遂げたカリスマ烈士・野村秋介氏との関係は、決して長い期間ではなかったが、濃密...
記事全文を読む→続いては、冬の寒空の下、熱い走りでフリーキャスターの赤江珠緒(39)が寒気を“歓喜”に変えた。11月29日に行われた「第4回神戸マラソン」に人生初マラソンで臨んだ、たまちゃんはショッキングピンクの短パンに白い半袖ウエア姿。“イチニッ”と勢い...
記事全文を読む→●ゲスト:新田恵利(にった・えり)タレント、歌手。1968年生まれ、埼玉県出身。元おニャン子クラブのメンバー(会員番号4番)。86年に「冬のオペラグラス」でソロデビュー、30万枚を超える大ヒットを記録した。おニャン子クラブ解散後、一時芸能活...
記事全文を読む→気がつけば師走の列島は早くも冬支度──。北西からの寒気団強襲に身震いする毎日だが、そんな男性諸氏を笑うかのように、バストが豊かな美女たちは揉んで、弾んで、波打っての乱れ撃ち。雪をも溶かす勢いで進軍中だった。男の元気の源、“プルプル胸揺れ劇場...
記事全文を読む→周囲の欲望と裏切りに翻弄されながらも、義に生きる。たとえ、命がけとなっても──。菅原文太が銀幕の中で演じたのは、こうした筋が通った男だった。それは私生活でも変わりなかった。女性に対しても、実に“一本気”な男だったのだ。文太を一躍、スターダム...
記事全文を読む→文太が「日本初の男性モデルクラブ」を経て俳優デビューしたことは知られているが、実はもう1つの顔があったと川地は言う。「文ちゃんのことはモデル時代から知っていたけど、その頃、有楽町にあった『ブルースカイ』ってナイトクラブでジャズを歌っていたん...
記事全文を読む→膳場について、番組スタッフからはこんな評判が漏れている。「ものすごい二面性があるんです。ニュースのオンエア直前に、自分の原稿を作った現場記者に『何で私がこんなの読まなきゃいけないの!』と、かみついたのです。しかし、オンエア時には何もなかった...
記事全文を読む→第1作で広能と兄弟分の契りを交わすのが、梅宮辰夫が演じた若杉寛である。獄中で知り合った広能は当時、カタギだった。男と見込んだ若杉は自分に任せろと言う。〈盃がないけん、これで腕切って血ィすすらんかい〉腕を交差させ、隠し持っていたカミソリで傷を...
記事全文を読む→ここからは“落選”候補を紹介しよう。13年4月から鳴り物入りで「NEWS ZERO」(日テレ)のキャスターに就いたフリーアナウンサーの山岸舞彩(27)は、「3月降板説」が浮上している。日本テレビ関係者が語る。「硬派なニュースを目指す番組です...
記事全文を読む→そして20キロ近くも体重を落としたことについては、「食事を取れないからです。おなかの血管がやられているので、食べ物を吸収できない。つまり、口からものを食べられない。手術のために食事を抜き、栄養分は静脈注射で補給します。だからヤセますよ」(田...
記事全文を読む→〈漢─おとこ─〉を見るために男たちが劇場へ押し寄せる──そんなよき時代の最後のスターが菅原文太だった。日本映画の革命となった「仁義なき戦い」、ひたすら娯楽に徹した「トラック野郎」など、スクリーンに熱視線を送ったあの日‥‥。半世紀以上も文太を...
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